Nothing、インド市場に本格参入へ ベンガルールに初の直営店開設、グローバル展開を加速

ロンドンを拠点とするコンシューマー・テクノロジー企業Nothingは、インド初となる直営店舗を同国のベンガルールにオープンすると発表しました。オープンは2026年2月14日(土)を予定しています。

今回の出店は、Nothingにとって大きな成長期を象徴するものです。同社は2025年の資金調達ラウンドで企業評価額13億ドル(約2000億円)に達しており、直営店舗の開設はオフライン展開を加速させる重要な一歩となります。Nothingはすでに2022年にロンドンで初の直営店をオープンしており、今後は東京やニューヨークにも新店舗を展開する計画です。

出店地であるベンガルールは、インド有数の先進的なテクノロジー都市として知られています。新しいテクノロジーをいち早く受け入れるアーリーアダプター層が多く、コミュニティを大切にするNothingのアプローチとも高い親和性を持つことから、理想的な場所と判断されました。同社は今回の店舗を通じて、インド市場での存在感を一層高める方針です。

タイトルとURLをコピーしました