LINEの文字起こしアプリ「CLOVA Note β」の精度をPixelとPremiere ProとWordで比較

LINEから無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note(クローバ・ノート)」のβ版が提供されました。

https://techbreeze.net/2022/05/24/1168/

CLOVA Noteは、その場で録音して文字起こしすることも可能だし、録音しておいた音声ファイルと読み込ませて文字起こしさせることも可能です。特に話者認識が可能で、LINEらしいアイコンが使われているなど、解りやすいのもポイントです。

とはいえ、CLOVA Noteのような文字起こし機能やサービスは、最近では結構あります。特にスマートフォンのPixelシリーズは、オフラインでもリアルタイムでの文字起こしが可能で人気です。

また文字起こしも、精度が結構ポイントとなっています。そこで今回は、CLOVA Noteに加えて、Pixel、Premiere Pro、Wordの文字起こし機能を使って精度を比較してみました。

ちなみにPixelは発表会現地でのリアルタイム録音。それ以外の3つは、Pixelが録音した音声を読み込んで文字起こしをしています。また録音した発表会は、下記の2022年5月24日に開催された「ANAサービスモデル発表会」です。22分30秒あたりからの話者が変わる質疑応答の部分をピックアップして掲載しています。

CLOVA Note

参加者 1 0:22:09
ありがとうございました。それでは質疑応答の時間に移らせていただきます。
時間の関係書お1人様2問までとさせていただきます。
ご質問のある方は歌手の上会社名とお名前をお知らせいただきご質問ください。
参加者 1 0:22:29
それではご質問ある方挙手をお願いいたします。
はいありがとうございます。それでは前からえ。
2列目。えっとむかつけ。 左から2番目の方お願いいたします。
参加者 2 0:22:45
すいません。nhkのなと申します。今日はよろしくお願いいたします。
まあ今回のあのサービスモデルの発表会なんですけども あのまず自分が利用者になると考えた時にとても便利になるなと思いました。
ありがとうございます。 これが1番の目的だと思うんですけどもあの御社の方から見た時にこのサービスが全て実現できた場合例えばこういった経費を減らせるんじゃないかとか。
参加者 2 0:23:08
あの接客に対応した人員をよりこういうことにあてられるんじゃないかとか本社にとってこういうプラッシュがあるんじゃないかというなんかメリットがありま
参加者 3 0:23:16
じゃお願いしますあ
参加者 2 0:23:17
まずですねあのお客様のご要望に寄り添えるということがまず大きなメリットでございます。
いわゆる私たちがこう勝手に考えたわけではなくてお客様があの変化に合わせてこう私た姿を変えていくと。
いうのが今回の本質でございますのでそれでお客様のまんぞご満足が得られるということがまず最大のですね。
あの目的でございます。
参加者 2 0:23:41
でそれを踏まえた上で申し上げますと実はあの誤解いただきたくないのはですね全部デジタルに移行するんですか。
と。 ひょっとしたら勘違いされる場合もあるんですけどもそうではないんです。
それは。 というのですがお客さんはもうその環境に慣れてしまったのでそれに合わせるだけでございましてですね。
そうすると今ご指摘の通りですねえ。例えば血行しなんかもう全部スマホでやりますので。
参加者 2 0:24:05
人員が余裕ができました。それはどうするのかというとそれはですねこれまでの人的なサービスでございますね。
そのクオリティーを上げていくことに使うんです。
つまりなぜかというとこれからですね。この厳しい競争の中を生き抜いていくためには差別化が絶対に必要です。
じゃだデジタルが。 差別化が要因になるんですか。
なるかもしれませんけどやがて追いつかれますよね。
デジタルだからこれ人的なサービスだって真似ができません。
参加者 2 0:24:32
その無法ができないようなレベルまで上げて進化させていくことがですね。
この新サービスモデルの目的でございますので。
え。そういった部分で。え。収益が上がっていくお客さまが増えてすね。
まファンの方が増えていくとですね。 やがて収益も上がっていくというのはあの一般論て言われてますよね。
それを目指すのが今回のモデルのお目的でございます。
決してあの
参加者 2 0:24:56
定義を削ってですね。人を削ってどのもそういう世界じゃないってことだけはあのご理解いただきたいと思います。
ありがとうございます。 もう1点お願いいたします。
あのプレゼンテーション資料の7ページに。あの来年度中には国内空港の自動チェック委員長なくなりますとはい。
驚いたんですけどもここについてもう少し詳しくですね。
どのようなスケジュール感で。
参加者 2 0:25:19
ままおそらく全ての国内の空港だと思うんですけどこの辺について詳しくもう少し教えていただければと。
参加者 2 0:25:31
はい。ちょっとお待ちください。えまずですねあの いつからタイムスケールがない。
タイムスケジュール。あじゃああの担当からご回答申し上げます。
参加者 4 0:25:51
すいません。えっと
参加者 4 0:25:53
いただきます。エ戦略部の田と申します。よろしくお願いいたします。
えっと自動のタイミングでよろしかったでしょうか。
えっと来年度23年度1年間をかけてえ。全空港のえ自動チェック駅を。
えっとあの撤退させていこうという風に考えております。
詳細な時期はこれからになるんですがあの大きな危機になりますので1日にして全部っていうことではなくて1年間を通じてあの徐々にあのなくしていく計画になっております。
参加者 4 0:26:21
詳細の計画はまたあの時期が近づいてまいりましたらあの色々な媒体を通じて皆様にご紹介したいという風に思っております。
あとだ 失礼しました。台数の方ですね今。えっと国内空港全部51空港にチェックにおいて。
参加者 4 0:26:37
ですね。437台になりましてえ。そちらの自動機を。
え。これから。えなくしていく。っていうのが今の計画でございます。
参加者 2 0:26:47
ありがとうございました。
参加者 4 0:26:51
うん。
参加者 1 0:26:52
では次にご質問がある方お願いいたします。はい。
あえっとそれでは前から。 4列目の1番。はい右側の方。
はいお願いいたします。
参加者 5 0:27:10
読売新聞の中西といいます。よろしくお願いいたします。
えっと私もちょっとすいません。あの自動チェックインキの話なんですけれども。
えっとまあオンラインでのスマホでのそのえ機能だったりサービスが向上することでま自動チェックに気がなくなると思うんですけども。
結果としてこのチェックイン機は多分あの固定費コストがかかってると思うんですが。
参加者 5 0:27:34
年間でどれぐらいのそのコスト削減につながるのかっていうのが1点と。
まああの対面でのそのサービスチェックイン関係が続けていくということだと思うんですが。
この辺のこの将来的にこうサービスがオンラインにこう集約されていく中で。
参加者 5 0:27:50
縮小していくみたいなそういった考えはあるんでしょうか。
以上しま
参加者 2 0:27:57
あありがとうございます。えっと具体的なですね。
削減額についてはちょっとこの場ではですね。
あの公表を控えさせていただきたいと思います。
ただあの考え方としてご理解いただきたいのは。
あのコスト削減でこう進めていくという時期ではなくてですね。
お客様の理念を。
参加者 2 0:28:18
まずは第一に考えて私たちの姿を変えていくってこと。
またあのオンラインチクはですね実はグローバルスタンダードなってましてあの 皆さんあのご存じの通り海外れるとほとんど皆オンラインチックになっています。
でこのオンラインチェックの良さっていうのはその お客様カスタマジェアリー全体にとってですね。
すごくこうメリットがあるですね。そのスマホによるサービスに繋がりますのでそういったチェックインのみならずですね。
参加者 2 0:28:47
それに付随するこのお客様のおまサポートをさしていただくというサービス全体の中でですね。
このスマホによるオンラインチェックインがあのお客様の利便に叶うという視点で推進しているということでございます。
孤独あれば担当からどうぞ。
参加者 4 0:29:09
あの 友人カウンターのところのあのご質問もあったかと思うんですけれどもあの先ほどのプレゼンテーションの中でもお話ししましたように。
あの友人のチェックインカウンターはあのなくなりませんので。
あのこれからもあの残っております。 であのあのあくまでもあのお伝えしましてるように。
あのどういったサービスを受けたいかっていうのはあのお客様自身にあのせた。
参加者 4 0:29:31
くしていただくものだという風に思っていますのでやはりこれまでどおりちゃんと人のサービスを受けたいというお客様にはえきっちりそういったサービスっていうのは提供できる環境はあの継続していきたいという風に思っております。
参加者 2 0:29:43
そうですね。特にあのスマホにまだ馴染みのあのなないあのお年寄りの皆様だとか。
あるいはそうでない方でスマホがお使いにならない方もいらっしゃるということは自分に認識しておりまして。
そういう方にはちゃんとこれまで通りの。 人的なサービスであのフォローさせてやるとまこういうことでございます。
ですからカウンターも全部なくなるわけではないとこういうことでございます。
参加者 1 0:30:08
はい。ありがとうございます。そのほかご質問があるかたいらっしゃいますでしょうか。
参加者 1 0:30:16
はい。えっとそれでは。
参加者 1 0:30:24
前から3列目の。はいすいません。えっと向かって右から2人目。
はいお願いいたします。
参加者 5 0:30:36
え日経bbの金子と申します。えーでございます。
あのま 企業はですねデジタルトランスフォーレーションやっていくときのまあのやり方としてですね。
まあアナウントデジタルが共存しているとまあなかなかあのデジタル。
移っていかない乾燥しきれないみたいなところってまああの多くの企業の課題として。
参加者 5 0:30:57
ですね。であの今おっしゃったようにあのお客様が望んでる場合もちろんアナログで提供することが必要だと思うんですけども。
ああちょっとそれは置いとくとしてまああのそれ以外のところですね。
はい。 デジタルにここは映し切りたいというところですね。
そこがまどういうところなのかとの確認をさせていただければと。
であのまチェックイン機。そうでしょう。あと
参加者 5 0:31:18
あの保安検査上のレシートとかがまああの機内の新聞雑誌とかですね。
まその辺り上げていただきましたけどそれ以外のところでですね。
ここはあの極力デジタルに寄せていきたいというふうにお考えのところはまああればお伺いをしたいというところ。
これが1点目でおります。はい。
参加者 2 0:31:37
まずですねそこはあのずばりあの遅延とか結構とかお客様にご迷惑を。
1番おかけする部分をですね。 デジタル化したいっていう風に思っております。
つまりあの例えばこれまでですね。ちょっと台風が来ましたと空港でま閉じ込められちゃったっていうことも。
ままあるんですけどもその時にどういう状況になってるかわからない。
参加者 2 0:32:00
電話かけても繋がらない。ネットもなんか繋がらない。
まこういうことはある言葉です。 お客様の不満足を生んでるという認識をしておりますのでまずはそういったですね。
お客様が最もお困りになるところからデジタルで。
え極力ですね。あのそのご負担のないような形でえ処理をさしていただくということを目指したと。
参加者 5 0:32:26
ありがとうございます。もう1個です。あのパーソナライズというお話がありました。
でもちろんあの お客さんが個々のお客様が持ってるあの航空機が違うので。
まその意味ではもちろんパーソナルだと思うんですけども。
であの当然この仕組みはデジタルマーケティングの観点での。
参加者 5 0:32:41
生かされるのかなと思っておりましてそちらの観点で今後おりになりたいことがあればあの教えていただけようと思います。
参加者 2 0:32:48
そうですね。あのおっしゃる通りでございまして。
デジタル化はその部分をですね。あの外すわけにいかないと思ってますので考えてみます。
例えばあのお客様が何がお好きかというご婚をですね。
データが蓄積していればあの分かるというのは皆さんご存じの通りでございますが例えばお客様が欲しいものがですね。
空港のこう弊社の。
参加者 2 0:33:13
売店で売っていたとします。プ資でお知らせすることもできるんですよね。
今なら売ってます。お安くなってます。このような。
こういうプッシュ型のご案内があったりあるいはそのマイメロに別の形でですねえ。
何々様こういったものがあのございかがでしょうか。
というですね。 まああの他社やってらっしゃるすでにやってらっしゃることも含めてですねえ。
マーケティング上の展開もさせていただきたいという風に思って。
参加者 1 0:33:45
よろしいでしょうか。はいありがとうございます。
そのほか
参加者 1 0:33:57
はい。えっとそれではえ。そうですね。前前から3列目の はい。
あのジャケットごチャック用のはい方お願いいたします。
参加者 5 0:34:10
します。ありがとうございます。ありがとうございます。
えっとeの件なんですけれども先ほどその9割がでの扶養にということだったんです。
ここのスケジュール化を教えていただきたくていつまでになのかあるいはこう来年度その自動実になくした時はどれくらいなのかというイメージをまず教えていただきます。
参加者 2 0:34:25
そうですね。じゃあはい。
参加者 4 0:34:29
はい。えっと9割のところなんですけれどもまずあの来年度っていうところになりますが。
え自動直一期。来年度の中であの。 なくなっていきますのでまずはま来年の8割ぐらいのあのナチェックインあの率っていうところを目指したいなという風に思っております。
でえっと結局9割のところはですねもう少しこの先になるかなと思っていますが26年度末ぐらいまでにそういった数字に達成するとあのことを目指していきたいな。
参加者 5 0:34:58
ありがとうございます。もう1点関連で先ほど井上社長の方からもあの 海外のグローバルスタンダードっていうお話ありましたけど逆に言うとその日本であるいは御社でスタンドードになってなかった理由みたいなものってどう捉えてらっしゃるのかあの考えを聞かせていただくよろしいでしょうか。
参加者 2 0:35:14
これまで本来チェックが進んでいなかった理由ということでございましょうかえ。
まあの先ほどですねえ。ご紹介しましたように。
実はオンラインチェックやもできるんですね。
できるんですけども。 あのご案内が不十分だったかなというあの反省をしております。
でそれはですね。まuyuxという部分も絡んで。
参加者 2 0:35:38
やはりこう見栄えが悪かったり自分で言うのもなんですけどもあるいはその使い方が悪かったりですね。
こういったところがあるいはご案内が不十分であったり。
お客様のご利用につながらなかったという風に思っておりますのでそこを今回ですね。
一新いたしましてより使いやすく。 いうことでえーサービスをおさしさしていただいたということでございます。
実はこの連休中ですね。
参加者 2 0:36:02
え。3年ぶりのおま行動制限のない延期ということでたくさんのお客様にあのご利用いただきました。
ほんとにありがたい限りでございますがその時もですね。
結構お並びになったんですけども今回すでにですねえ。
オンラインチェックの仕組みを変えました。 それによりましてチェックオンラインでチェックインする率がどんどんどんどん上がってまいります。
参加者 2 0:36:25
やはりお客様はあの密が避ける傾向にあるってのははっきりしたんですけども。
まそのニーズにマッチしたということもありましてですね。
今あの担当からご説明したようなスケジュール感で進めていければなという風に思っております。
参加者 1 0:36:44
はいよろしいでしょうか。はいでは次の質問をお願いいたします。
え。前から3列目の。 向かって右1番右のはい方お願いいたします。
参加者 6 0:37:00
京都市の杉原ですか。
参加者 2 0:37:02
よろしくお願いします。ます
参加者 5 0:37:06
と先ほど少し。
参加者 6 0:37:07
案内するかもしれないし
参加者 5 0:37:08
ちょっとあのいます。今後そのスーパーアプリ
参加者 2 0:37:11
とかま色々とこうリリースされていくと思うんですけれどもその今回のアプリはえっと
参加者 5 0:37:17
ま現行のものの
参加者 2 0:37:19
まリニューアルで
参加者 6 0:37:20
ま自然に対応されて
参加者 2 0:37:22
いくものになるのか。将来的にはそのスーパーアプリなるものに。
まどんどんこう
参加者 5 0:37:27
移行して。
参加者 6 0:37:28
いくのか。そうそのなんかこう。
参加者 2 0:37:30
年間というかはい。ちょっと教えてもらっていいですか。
ああのスーパープではですね。あのご案内の通り今あ存在する平年各社のですね。
えそのおまサイトの集合体みたいなもんなんですね。
でえ。今ご案内しました。あの例年アプリはですね。
え実はそのそのエアラインサービスに特化したアプリとしてこのまま進化してい。
参加者 2 0:37:56
スーパーアプリで航空サービスを進化させることはしないです。
スーパーアプリのは1つのメニューとしてこう存在するというこういうイメージで持っていてください。
ただ
参加者 2 0:38:14
商品のお買い求めになりたいだとかその他色々ございますよね。
その時に一覧できますので非常に便利でございますので。
まそういったものとしてスーパープは位置付けてると。
いうことでございます。はい最後にあの
参加者 2 0:38:32
まスマホを開いて。
参加者 2 0:38:37
一応そのチェックインをま1回タップして2回タップしてまああの法案検査場を通ってまあこう行くとなんかそのやっぱり。
なるべくスマホをたくさん開いてほしいなっていうそういうような狙いっていうのはあったりするんですかね。
まなるべくたくさんこう見てもらって。 まあいろんなサービスとかいろんな情報に触れてもらってまあこのアプリのこのポテンシャルを高めていく。
参加者 2 0:39:01
はいそういう感じなのかちょっとまあルール上をやっぱりこうちゃんとタップしていかないといけないっていう感じ。
いやあのそうではございません。で先ほどプレゼンのもちょっとご紹介しましたけども空港におつきになった時にお客様はどんな情報があの必要になるかと。
いうことも議論したんです。それをですねえ必要な時に。
参加者 2 0:39:23
必要なタイミングでこうお知らせするというこれがあのサービスだという位置付けにしましてえ。
スマホを開いていただければあのお知らせします。
ご登場時間だ。とか。 あるいはあのゲートはどこにありますか。
あるいはゲートが変更になるともあるんですね。
変更になりましたとか。まそういったことをおまストレスなくですね えご登場いただくための1つの手段としてご活用いただけませんか。
というまこういうご提案でございます。
参加者 3 0:39:47
はい。
参加者 2 0:39:50
決してあの押し付けではございません。
参加者 1 0:39:53
はい。ありがとうございます。それでは時間の関係上え残り2人の方にお勧めご質問を承りたいと思います。
それではえこで1番後ろのグリーンのシャツいの。
はい。よろしくお願いします。
参加者 6 0:40:11
え。日経ビジネスの高尾と申します。えっと大きく2点ありましてまずそのデジタルバーのその目的っていうところでまお客さんに寄り添うというところがあったと思うんですけどまあ一方で。
年齢としてはこれから精進化というか魔人を減らしていきながらっていうことをやっているわけで。
最終的にはそういう症状化省力化っていうところは1つの狙いなのかなっていう風に思ってるんですけどその上でこのデジタル化にうまくこう移行はできればさせていきたいのかなっていう風に思っていてその中で
参加者 6 0:40:38
どうインセンティブを設けてその移行させていくかなんか。
例えばすごいパッと思ったのが機内食をじゃあ事前設かしてもらおうと。
参加者 6 0:40:48
ほんとは機内で直前まで選んで他の人のこう頼んでるものも見ながら選びたいなって思う人も絶対いると思うんです。
お同様にこう。チェックインとかももうめんどくさいから事前にやる気であのも空港でやっちゃいたいみたいな人もいるだろうし。
その中でどういうところをこう売りというか引きしてどんどんこうデジタル化っていうものにこう移行してもらいたいっていう風に思ってるのかなっていうのがとはい。
あともう1つがま色々実現していく中で1つこう。
参加者 6 0:41:17
まごいサービスとしては全部スマートだなと思ったんですけど1個だけちょっとスマートじゃないなとはいか機内のwi-fiなんすよ。
なんかこう結構こういろんな利用者の方とかにお話を伺ってるとまあ繋がらないとか
参加者 5 0:41:30
そういうような声。
参加者 6 0:41:31
よく聞こえてくるんですがそこの改善みたいなところについてはどういうふうなこう考え方をま捉えてらっしゃるのも教えていただければ。
参加者 3 0:41:39
はい。
参加者 2 0:41:40
まずwi-fiからお答えいたします。あのお客様の声はもう十分認識しておりましてですね。
あの営改善に向けて取り組みを進めております。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。やはりあの1つ反省としてあるのはですね冒頭申しましたように。
私たちが思ってる以上にですね。 このデジタルサービスをご利用されるお客様が増えてるっていうことなんですね。
特にやっぱりコロナがあの起きて前倒しで起きたような気がいたします。
参加者 2 0:42:08
でよくあるのがですねあのご登場の前にモバイルバッテリーを持ち込みになる方がいましてそのチェックのためにちょっと。
とどまっていただく必要があるんですけども1つじゃないんですね。
4つ5つぐらい持ってる若いちゃんでですね。
あこういうことなんだなっていうあの気付きを得たりするんですけども。
まそういったことを踏まえてですね。ちょっとあの出遅れる部分があるとなんですね。
参加者 2 0:42:33
急ぎ改善をさせていただきたいとこういう風に思っております。
それからあのデジタル化をまどういうインセンティブでこう進めていくんですか。
ということなんですが。 やはりあの今回ですね。
2年間にわたりましてえ。社員役員も含めてですね。
どういうサービスをお客様お求めになってるのかって議論をやったんです。
で結論はですねじゃあどういうバリーをお客様がこう求めているのかっていうなった時に空港はですね。
参加者 2 0:42:59
ストレスのないスムーズな登場っていうとこに行き着いた。
これアンケートも取らせていただきました。 つまりですね空港でそんないいよとかりんのもそういうですね。
対面のサービスでいいから。 すっと乗れるようにしてくれないかっていうことでここにたどり着いたんです。
これは私たちだけの気づきかもしれませんけれども。
参加者 2 0:43:17
私はそこにですね。自足を置いてデジタル化を進めておりますのでインセンティブは何かと申しますとanaのデジタルサービスをご利用いただければ。
ツムーズでストレスのないご登場があのお楽しみいただきました。
これがですねインセンティブになるんじゃないかなと思います。
なぜならばお客様それを望んでいらっしゃるので。
ということでございます。ありがとうございます。
参加者 1 0:43:43
はい。ありがとうございました。それでは最後1名の方をお願いいたします。
はい。えっとそれでは。
参加者 1 0:43:55
えっとそうですね。前から4列目の女性の。
参加者 1 0:44:03
はい。向かって右からはい2番目の方にお願いいたします。
参加者 7 0:44:08
ロイは白木です。お世話になりますでございます。
ありがとうございます。私も2つお願いします。
あのこちら先ほどの これえチェの廃止国内線って書いてあったんですけどこれこえっと国際線の。
お客様というのはこのスマートトラベル使い。
参加者 7 0:44:29
るんですよね。それで海外ってどうなってるんでしょうか。
そちらを教えてください。海外か
参加者 7 0:44:40
のだけなんでしょうか。国際線も連携して何かあるのかどうかちょっと確認させてください。
あともう1点があの先ほどあのもちろん第1のメリットはお客様に寄り添うということで理解はしているんですけれどもあの人のサービスのクオリティを挙げるということではあるんですがさすがにこれ9割の方に広まりますと。
え空港内で。あのよくあのとても優しそうな笑顔であの何かお困りですか。
みたいな形であの来てくださる方ってほんとに。
参加者 7 0:45:10
ちょっと失礼だけど不要になってくるんじゃないかなって思う部分もあるんですね。
そのカウンターの方がいらっしゃればそこに行けば。
あのヘルプ求められるということになるとやっぱりこう。
ブラウンドホステスとブラドスタッフの方々とかは今までよりは減る。
減るんではないのかいらなくなるのではないのかなと思うんですけど。
参加者 7 0:45:28
あの人削減という意味ではないのはり理解してるのでその方々が例えばどういう部署とかどういうノウハウをつけてですね。
あの。 今度そのサービスの方にフィードバックされるのかっていうのがあの武将移動でとか。
あのマーケティングチームに行くとかそのあたり。
もし具体的なあのお考えがあれば教えてください。
参加者 2 0:45:49
じゃ最初の質問を担当からあの質問たから答えいたします。
参加者 4 0:45:55
はい。ではあの1点目の方なんですけれどもあのこのスマホトラベルはえ国内線国際線両方のお客様体験を指しておりますのであのり両方になります。
であのただですね。自動機のところにつきましてはえ。
国内線の国内空港にある自動機を。あのあの23年度
参加者 1 0:46:14
来年のの1年間の中で。
参加者 4 0:46:16
えあの配信していくということになります。 であの国際線につきましてはあの海外の空港ですとか。
まあの日本のあの国際線のターミナルは共同で使っているようなあの端末が非常に多いですのであのそこのところは対象外という風にしております。
参加者 2 0:46:33
からあの後半の部分のですねえ。空港ま公子サービスと呼んでるんですけどもこういったサービスはですね。
さらに進化させたいという風に思っております。
え。ですからあの求められる資質はですね空港の全てのことを知っているかです。
何を聞いても答えられるっていうかまそういうですねえ。
経験を積んだあの係を配置していきたいという風に思っております。
参加者 2 0:47:00
ただあのご指摘のようにですね。無駄な数をあの廃させることはしませんので適正な数というふうにご理解いただければと思います。
あの無駄な。 あの数はこれはお客様にとってですねえ。
やっぱり今ご指摘のようなあの感想もお持ちになれるでしょうしまた逆に少なすぎてはですね。
あの困った時に何もしてくれないんじゃないかっていうこう不満に繋がりますのでこれは難しいところなんですが。
ま必要最小限と言いますか適正な人員配置ということを考えているのと。
参加者 2 0:47:30
やはりそのサービスクオリティーのレベルを上げてですね。
お客様に満足のいただけるですね。ええらしいホスピタリテ これをお感じいただけるようなあそういったサービスを1つ上のサービスを目指す。
う集団がこれからあの形成されていくというふうにご理解いただけるとありがたいです。
以上でございます。
参加者 1 0:47:52
はい。ありがとうございました。そのほかの質問につきましては発表会終了後に候補にて承らせていただきます。
最後にこのセッションを行います。準備を行いますのでしばらくお待ちくださいませ。

Pixel

22:03
誠にありがとうございました。ありがとうございました。それでは質疑応答の時間に移らせていただきます。時間の関係長、お一人様 2 問までとさせていただきます。ご質問のある方は挙手の上、会社名とお名前をお知らせいただき、ご質問ください。
22:28
それではご質問ある方、キャッシュをお願いいたします。はい、ありがとうございます。それでは前からえー 2 列目ええとむかつく左から 2 番目の方お願い致します。すいません。 NHK のマーガだったと申します。今日はよろしくお願いいたします。
22:48
まあ、今回のあのサービスモデルの発表会なんですけども、あのーまず自分が利用者になると考える時にとても便利になるなと思いました。ありがとうございます。これが一番の目的だと思うんですけども、あのこの人のおかだから見た時にこのサービスがすべて実現できた場合、例えばこういった経費を調べるんじゃないかとか。
23:07
あのー、結局に対応した人員をよりこういうことに当てられるんじゃないかとか、本社にとってこういうプラスがあるんじゃないかというなんかメリットがありました。お願いします。お客様のご要望に寄り添えるということがまず大きなメリットでございます。
23:25
いわゆる私たちがこう勝手に考えたわけではなくて、お客様があの変化に合わせてこう私たち姿を描いていくというのが今回の本質でございますので、それでお客様は満足 5万とか得られるということがまあ、最大のですね。
23:39
あの目的でございますで、それを踏まえた上で申し上げますと、実はまあ 5 回頂きたくないのですね。全部デジタルに移行するんですか? と、ひょっとしたら勘違いされる今あるんですけども、そうではないんです。
23:52
それは工藤ようですが、お客さんはもうその環境に慣れてしまったので、それ合わせるだけでございましてですね。そうすると今ご指摘の通りですね。例えば結婚しようというか、もう全部スマホでやりますので、寺院が余裕ができました。
24:07
それどうするのかっていうとそれはですね。これまでの人的なサービスとかではですね。そのクオリティを上げていくことに使うんです。それになぜかって言うとこれからですね。この厳しい競争の中を抜いていきたい。
24:20
差別化が絶対にしようです。じゃだデジタルが差別が要因になるんです。かかもしれませんけど、やがって追いつかりますよね? 利子だから人的なサービスさせて真似ができません。その模倣ができないようなレベルまでこう上げていく進化させていくことがですね。
24:36
この新サービスモデルの目的でございますので、えーそういった部分で収益が上がっていくお客様満足が増えですね。まファンの方が増えていくとですね。やがて収益も上がっていくとはこの一般論です。
24:50
言われてますよね? ま、それは目指すのがあ、今回のモデルの方法を目的でございます。そして、あの経費を削ってですね。人を削ってどう思うんですよ。そういう世界じゃないとだけは、あのご理解いただきたいと思います。
25:02
ありがとうございます。もう 1 点お願いいたします。あのプレゼンテーション使用の 7 ページに、あの来年度中には国内空港の自動チェックイン機はなくなりますと驚いたんですけども、ここにもう少し詳しくですね。どのようなスケジュール感で。
25:18
まあ、おそらく全ての国内の空港だと思うんですけど、この辺に向けて詳しくま少し教えていただければちょっとお待ちください。マジですね。あのじゃああの担当から 5 回答を申し上げます。よろしくお願いいたします。ええと自動大きいのタイミングでよろしかったでしょうか?
26:00
えーっと来年度 23 年度 1 年間をかけて全空港のえーっとチェックイン機をええとあの言ってたりさせていこうという風に考えております。詳細な時期はこれからになるんですが、あの大きな危機になりますので、 1 日にして全部っていうことではなくて、 1 年間を通じてあの徐々にあのなんかしていく計画になっております。
26:22
詳細の計画はまたあの時期が近づいてまいりましたら、あの色々なバイトを通じて皆様のご紹介したいと思っております。あとで失礼します。台数の方ですね。今えっと国内空港全部 51 空港に自動チェックインと置いております。
26:37
で、全部でですね。 437 台になりまして、そちらの治療器をこれからええなくしていくっていうのも今の計画でございます。ありがとうございました。
26:51
それでは次にご質問がある方お願いいたします。はい、あええと。それでは前から 4 列目の一番はい。右側の方はいお願い致します。読売新聞の中西と言います。よろしくお願いいたします。えとそのちょっとすいません。
27:15
あの自動チェックイン機能を話なんですけれども、オンラインでのスマホでがその機能だってサービスが向上することで、まあ自動チェックイン機がなくなると思うんですけども、その結果としてこのチェックイン機は多分その固定費コストがかかってると思うんですが、年間のどれぐらいのそのコストの削減つながるのかっていうのが言ってんと。
27:38
まあ、あの対面でのそのサービスチェックイン図鑑続けていくということだと思うんですが、この辺のこの将来的にこうサービスがオンラインに行こう。中略されていく中で縮小していくみたいな。そういった考えはあるんでしょうか?
27:54
以上でしょう。お願いします。
27:58
あ、ありがとうございます。ええと具体的なですね。 800円額についてはちょっとこの場合はですね。あの公表し返させていただきたいと思います。ただ、あの考え方としてご理解いただきたいのは、あなたコスト削減でこう進めていくという時期ではなくてですね。
28:16
お客様の利便をまずは大地に考えて、私たちの姿描いていくっていうこと、歌のオンラインチェックインがですね。実はあのグローバルスタンダードなってまして、あの皆さんあのご存知という海外行くとほとんどなオンラインチェックになっています。
28:32
で、これオンラインチェックの良さっていうのが、そのお客様、カスタマージアに全体にとってですね。すごくこうメリットがあるんですね。そのスマホによるサービスに繋がりますので、そういったチェックインのみならずですね。
28:46
それより付随するこのお客様のまサポートをさしていただくというサービス全体の中でですね。このスマホによるオンラインチェックインが、あのーお客様のリレーに叶う視点で推進してるって事でございます。
29:04
家族あれば担当からどうぞ。あの友人カウンターのところのあのご質問もあったかと思うんです。けれども、あの、先ほどのプレゼンテーションの中でもお話ししましたように、あの友人のチェックインカウンターはあのなくなりませんので、そのこれからもあの残っております。
29:22
で、あのあの頭でもあのお伝えしますように。あのといったサービスを受けたいかっていうのが、あのお客様自身にあの選択していただくものだという風に思っていますので、やはりこれまで通り、なんと人のサービスを受けたいというお客様には益々といったサービスっていうパーティー基本できる環境があの検索していきたいという風に思っております。
29:43
突然特にあのスマホにまだ馴染みのあのなないあのお年寄りの皆様とかあれそうでないからでスマホがお使いになれない方もいらっしゃるとか十分認識されましてで、そういう方にはちゃんとこれまで通りますね。
29:58
人的なサービスであのポロさせてやると、まあこういうことでございます。ですから、カウンターも全部なくなるわけではない。こういうことではい、ありがとうございます。その他の質問がある方、いらっしゃいませんでしょうか? はいはい、ええと。
30:18
それでは。
30:24
前から 3 列目のはいすいません。向かって右から 2人目はい。お願いいたします。日経平均の金子と申します。えー 2 つございます。あの前企業はですね。デジタルトランスフォーメーションやっていく時にまああのやり方としてですね。
30:47
まあ、アナログとデジタルは共存していると、まあなかなかあのデジタルに映っていかない。灌水仕切れないみたいなところで、まああのお送る企業に課題としてなんかと思うんですよね。今はおっしゃったように、あのお客様が望んでる場合、もつのがアナログで提供することが必要だと思うんですけども、あの、それは置いとくとして、まああのそれ以外のところですね。
31:09
デジタルにここは写し切りたいというところですね。そこがまあどういうところなのかっていうのか確認をさせていただけると、でもまあチェックイン機そうでしょうし。あと、あの保安金作業のレシートとかたぶんあの記念の新聞出しとかですよね。
31:23
まそのあたり上げていただきましたけど、それ以外のところでですね。ここはあの極力デジタルの要素で行きたいってもいい? お考えのところがまああればカメラをしたいとこれが言ってる。はい、まずはですね。
31:37
そこはあのズバリあの遅延とか結構とかお客様へのご迷惑を一番おかけするブームをですね。デジタル化したいっていう風に思っております。つまり、あの例えばこれまでですね。ただ台風が来ましたと空港でまあ閉じ込められちゃったっていうこともまああるんですけども、その時にどういう状況になってるか分からない。
32:00
電話かけてもすらならない。ネットもなんか繋がらない。まあ、こういうことはあることがですね。お客様の不満足を産んでるっていう認識をしておりますので、まずはそういったですね。お客様が最もお困りになるところからですよ。
32:15
デジタルでドキドキですね。あのー、その 5 負担のないような形でえー処理をさしていただくと目指しております。はい、ありがとうございます。パーソナライトっていう話がありました。でもちろんあのお客さんが個々のお客様持ってるあの航空券が違うので、その意味でもちろんだと思うんですけども、これあの当然、この仕組みはデジタルマーケティングの観点での活かせるのかなと思います。
32:42
で、まあそちらの観点でもうおやりになりたいことがおっしゃれば、あの教えていただけようと思いますとですね。あのおしゃれトイレでございまして、デジタル化はその部分もですね。この外した時と思ってますので考えています。
32:58
例えば、あのお客様が何がお好きかと思考もですね。データが蓄積していけば、あのう分かるという名前はご存知の通りでございますが、例えばお客様の欲しいものがですね。空港のこう、弊社の売店で売っていたとします。
33:16
プッシュでお知らせすることはできるんですよね? 今なら売ってます。お安くなってますのようなですね。こういうプッシ型のご案内があったり、ありがとうについてその形でですね。えー、何々様と言ってもらうが、あの穏やかでしょうか?
33:31
というですね。まあ、あの他社はやってらっしゃるすでにやってらっしゃることも含めてですね。えー、マーティング場の展開もさしていただきたいということです。
33:44
よろしいでしょうか? はい、ありがとうございます。その他?
33:56
はい、ええと。それではえーそうですね。前前から 3 列目のはい、あのジャケット用のただお願いいたします。ありがとうございます。えっと同年チェックインの件なんですけれども、先ほどその 9 割が空港での扶養にということだったんですけど、ここのスケジュール化をあの教えていただきたくて、いつまでになのか?
34:20
あれがこう。来年度その自動的なくした時はどれくらいなのかとイメージの方教えていただきますか? そうですね。こちらはいはい、ええと 9 割のところなんですけれども、まずあの来年度ってところになりますが、自動チェックイン機、来年度の中であのなくなっていきますので、まずはま来年の 8 割ぐらいのあの来チェックイン秘密なのでっていうところ目指したいなという風に思っております。
34:45
で、えっと 909 割のところはですね。もう少しこの先になるかなと思っていますが、 26 年度末ぐらいまでにそういった数字に達成するとあのことを考えさせていきたいなという風に考えております。
34:57
もう 1 点関連で自分の井上社長の方からもあの海外のグローバルスタンダードだっていう話コメントやりましたけど、逆に言うとその日本でやるようおもちゃでちょっと。 Androi になってなかった。理由みたいなもってどう捉えてらっしゃるのか、あの考えを聞かせていただきらしいでしょうか。
36:15
今回もすでにですね。えー、オンラインチェックインの仕組みを変えました。それじゃありまして、チェックオンラインでチェックインする率がどんどんどんどん余ってまいります。はい、お客様あの蜜が避ける傾向にあるってのははっきりしたんですけども、その人数にマッチしたということもありましてですね。
36:32
今、あの担当からご説明したらスケジュールで進めていければなということになります。
36:42
はい、よろしいでしょうか? はい。では次の質問をお願いいたします。えー前から 3 列目の向かって右一番右のはい。またお願い致します。京都市の杉原ですか? よろしくお願いします。先ほど少し関連するかもしれません。
37:08
1 つあの今後、そのスーパーアプリとか色々とこうリリースされていくと思うんですけども、その今回のアプリはええと? まあ、現行のもののリニューアルで、まあ自然に対応されていくものになるのか? 将来的にはそのスーパーアプリになるものにあどんどこう移行していくのか、そのなんかこう年間というか、そこをちょっと教えてもらっていいですか?
37:33
あの、スーパープレーはですね。あのご案内の通りの今は存在する丁寧各社のですね。そのまあサイトのま集合体みたいなもんなんですね。でえー今ご案内しました。あの例年アプリはですねえー。実はそのエアラインサービスに特化したアプリとしてこのまま進化していきます。
37:55
スーパーアプリで航空サービスを進化させるとかしないです。スーパーアウトでなんか 1 つのメニューとしてこう存在するといいこうイメージで思っててください。ただ、あのスーパーアプリは ANA さんご登場だけじゃなくてですね。
38:10
非日常例えば永年し、全日昌子のあの商品をお買い求めなりたいだとか、その代表ございますよね。その時に一覧できますので、非常に便利でございますので、まあそういったものとしてスーパープレイヤーに続けてるということでございます。
38:25
はい、最後にあの一応そのマスマホを開いて、あのちょっとそのチェックインを。まあ 1 回タップしていっぱいタップして。まあ、あのまほんまん検査場を通って、まあこう行くとなんかそのやっぱりなるべくスマホをたくさん開いてほしいなっていう、そういうような狙いっていうのはあったりするんですかね?
38:52
まあ、なるべくたくさんこ見てもらって、まあいろんなサービスとか色んな情報に溢れてもらって、まあ、このアプリのこのポテンシャルを高めていくっていう、そういう感じなのか、ちょっと。まあルール上をやっぱりこうちゃんとタップしていかないっていけないっていう感じですね。
39:07
あのそうでございませんで、先ほどプレゼンの中にちょっとご紹介しましたけども、空港にお着きになった時に、お客様はどんな情報があの必要になるかということも議論したんです。で、それをですね。
39:20
えー。必要な時に必要な題名でこうお知らせするというこれがね。あのサービスだと唯一づけにしまして、スマホを開いていただければあのお知らせします。ご登場時間だとか、あるいはあのゲートはどこにありますか?
39:34
あれはゲートが変貌なるとかあるんですね。変更になりました。とか。まあそういったことを。まあストレスなくですね。えー、ご登場いただ 1 つの手段としてご活用いただけませんか? とまあ、こういう事選んでございます。
39:47
はい、ありがとうございます。消したの押し付けではございません。はい、ありがとうございます。それでは時間の関係上、残り 2mm の方におすすめを承りたいと思います。それでは 5 列一番後ろのグリーンのシャツをお召しのはい、楽しくお願いします。
40:12
ニッケビジネスの高尾とお願いします。ええと大きく 2 点ありまして、まずそのデジタルバーのその目的ってところでまあお客さんに寄り添うっていうところがあったと思うんですけど、まあ、一方で NA としてはこれから精進かというか、魔神も減らしていきながらっていうことをやっているわけで、最終的にはその標準化省力化っていうところは 1 つの狙いなのかなという風に思ってるんですけど、その上でこのデジタル化にうまくこう。
40:34
イコールはできればさせていきたいのかな?っていう風に思っていて、その中でどう? インセンティブを設けてその移行させていくか? なんか。例えばすごいパッドに思ったのか? 機内。食事は自然を出してもらうってます。
40:47
うん。選んで他の人のこう頼んでるものもいながらを選びたいなって思う人も絶対いると思うんですよね。お同様にこうチェックインとかも、もう面倒くさいから事前にやると着ないで、あのもう空港でやっちゃいたいみたいな人もいるだろうし、そうなんかどういうところをこう売りという形にして、どんどんこうデジタル化っていうものにこう移行してもらいたいという風に思ってるのかなっているのがちょっとさ。
41:13
あともう 1 つがまあ色々実現してくなったで 1 つこうますごいサービスとしてある全部スマートだなと思ったんですけど、 1 個だけちょっとスマートじゃないなと思うのかなと。機内の wi-fi なんですよ。
41:24
なんかこう? 結構いろんな利用者の方とかにお話を伺ってると。まあ繋がらないとか。そういうような声もこういう聞こえてくるんですが、そこの改善みたいなところについては、どういう風な考え方をまあとらえてらっしゃるというも教えていただければと、あのお客様の声をもう十分認識しておりましてですね。
41:45
あの A に改善に向けて取り組みを進めております。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。やはりあの 1 つは反省としてあるのはですね。冒頭もしました。より私たちが思ってる以上にですね。
41:58
このデジタルサービスをご利用され、お客様は増えてるっていうことなんですね。特にやっぱりコロナがあの起きて前倒しで起きたような気になりいたします。で、よくあるのがですね。あのご当地の前にモバイルバッテリーをお持ち込みになる場合、出してそのチェックのためにちょっと整っていただく必要があるんですけども 1 つじゃないんですね。
42:20
4 つ 1 つぐらい持ってるわかるよね。あとこういうことなんだなっていうあの日付はいたりするんですけどもまそういったことがうまいてですね。ちょっとあの出遅れてる部分がある部分なんですね。
42:33
急ぎ改善させていただきたいとこういう風に思っております。それがあのデジタル化をまあどういう印刷でこう進めていくんですか? ということなんですが、やはりこの今回ですね。 2 年間にあたりまして、えー。
42:46
社員役員も含めてですね。どういうサービスをお客様を求めになってるのかって議論やったんですよ。で、結論はですね。じゃあどういう valu をお客様がこう求めているのかっていうなった時に空港ですね。
42:59
ストレスのないスムーズなこと登場っていうとこにきついたんです。これはアンケートも取らしていただきました。つまりですね。空港でそんないいやろかかりんのもあそういうですね。対面のサービスはいいからスーッと乗れるようにしてくれないかっていうことで、ここにたどり着いたんです。
43:14
これは渡したちだけのその気づきかもしれませんけども、また来たらそ軸足を言ってデジタルを詰めておりますのでそうですね。インセンティブは何とか申します。とええねーのデジタルサービスをご了いただければ、スムーズでストレスのないご登場があのお楽しみいただきますね。
43:32
これがですね。インフィニティ無能がないかなと思います。なぜならお客様それを望んでらっしゃるのでということでございます。ありがとうございます。はい、ありがとうございました。それでは最後 1 名の方、釧路お願いいたします。
43:50
はい、ええと。それではそうですね。前から 4 列目の女性のあはい向かって右からはい 2 番目の 2人お願いいたします。どういたしだけです。お世話になります。動画でございます。お久し喪失 2 つお願いします。
44:13
あのこちら先程のチェックイン機能廃止国内線って書いたんですけど、これ? コック国際線のお客様というのはこのスマートトラベル使えるんですよね? それで海外ってどうなってるんでしょうか? そちらを教えてください。
44:34
海外のその顔にチェックインの国内線運用だけなんでしょうか? 国際線も連携して何かあるのかどうかちょっと書く見させてください。あと、もう 1 点があのー、先ほどのもちろん大地のメリットお客様に寄り添うということで理解はしているんですけども、あの人のサービスのクオリティを上げるということではあるんですが、さすがにこれ 9 割の方に広まります。
45:00
とえー空港内であのよくあのとても優しそうな笑顔で、あの何かお困りですか? みたいな形であの来てくださる方って本当にちょっと失礼な気がする。不要になってくるんじゃないかなって思う部分もあるんですね。
45:14
じゃあカウンターの方がいらっしゃれば、そこに行けばあのヘルプを求められるということなるとやっぱりこう。ブラウンドホステスってグランドスタッフの方々とかが今までよりはあ減る減るんではないのか? いらなくなるのではないのかなと思うんですけど、あの迅速限って意味ではないのは理解してるので、その方々が例えばどういう部署とかどういうノウハをつけてですね。
45:36
あのー、今度そのサービスの方にフィードバックされるのかっていうのがあの武将移動です。とか、あのマーケティングジムに行くとか、そのあたり文字具体的なあの考えがありますか? 教えてください。お願いします。じゃあ、最初の質問を担当から後の質問。
45:53
私からお答えいたします。うん、はい、ではの 1 点目の方なんですけれども、このスマートトラベルは国内線、国際線両方のお客様体験を差しておりますので、あのりょう両方になります。で、あのただですね。
46:07
自動機能ところに着きましては、国内線の国内空港にある自動機を、あのあの 2、3 年の来年の 1 年間じゃなくてえーあの開始していくということになります。で、あの国際線につきましては、あの海外の空港ですとか、まあ、あの日本のあの国際線のターミナルは東洋で使っているようなあの端末が非常に多いですので、あのそこのところは対象外という風にしておりますから、あの後半の部分のですね。
46:36
えー。空港のサービスだし、呼んでるんですけども、こういったサービスはですね。さらに進化させたいという風に思ってます。えーですから、あの求められる資質はですね。空港の全てのことを知っている係員です。
46:51
何を聞いても答えられるかあ、そういうですね。えー経験をするが、あのかわりにを配置していきたいという風に思っております。ただ、あのご指摘のいいですね。無駄な数はあの愛せるとしませんので、適正な数という風にご理解いただければと思います。
47:08
あの、無駄なあの数だと、これはお客様にとってですね。えー。まあ、ご指摘のようなあのー、感想もお家になれるというし、あの逆に少なすぎてはですね。あのこのあった時に投げにしてくれないんじゃないかっていう 5 分間に迫りますので、これは難しいとこなんですが、まあ必要最衝撃ですから、適正な陣営配置ということを考えているのとだい。
47:31
そのサービスクオリティのレベルを上げてですね。お客様に満足の N らしいホスピタリティ、これをお漢字いただけるような、そういったサービスを 1 つ上のサービスを目指すえー。集団がこれからあの形成されていくという風に濁りがいただけるとありがたいです。
47:50
以上でございます。はい、ありがとうございました。その他の質問につきましては、発表を回終了後に行こう本にて承ります。いただきます。最後にフォトセッションを行います。準備を行いますとね。しばらくお待ちくださいませ。

Premiere Pro

00;22;09;21 – 00;22;34;06
話者 1
スピーカーございますが、それでは質疑応答の時間に移らせていただきます。時間の関係上、おひとりさま2問までとさせていただきます。御質問のある方は、キャッシュの上会社名とお名前をお知らせいただきご質問ください。それでは質問ある方はキャッシュをお願いいたします。はい、ありがとうございます。
00;22;34;15 – 00;22;42;09
話者 1
それでは前から2列目向かって左から2番目の方お願いいたします。
00;22;45;14 – 00;22;47;18
話者 2
すみませんNHKの永田と申します。
00;22;47;18 – 00;22;48;25
話者 4
今日はよろしくお願いいたします。
00;22;49;15 – 00;22;53;27
話者 2
今回の新サービスモデルの発表会なんですけれども、まず自分。
00;22;53;27 – 00;22;55;09
話者 4
が利用者になると考えた時に。
00;22;55;09 – 00;23;06;25
話者 2
とても便利になるなと思いますが、これが一番の目的だと思うんですけども、御社の側から見た時にこのサービスが全て実現できた場合、例えばこういった経費を減ら。
00;23;06;25 – 00;23;07;23
話者 4
せるんじゃないかとか。
00;23;09;01 – 00;23;10;27
話者 2
的確に対応した人員をよりこういう。
00;23;10;27 – 00;23;12;11
話者 4
ことに充てられるんじゃないかとか。
00;23;12;19 – 00;23;13;24
話者 2
御社にとってこういう。
00;23;13;24 – 00;23;16;27
話者 4
プラスがあるんじゃないかというメリットがありました。お願いします。
00;23;17;28 – 00;23;46;13
話者 2
まずですで、お客様のご要望に寄り添えるということが、まず大きなメリットでございます。いわゆる私たちが勝手に考えたわけではなくて、お客様の変化に合わせて、こう私達の姿を変えていくというのが今回の本質でございますので、それでお客さんは満足ご満足が得られるということがまず最大の目的でございますで、それを踏まえた上で申し上げますと、実はの誤解いただきたくないのはですね。
00;23;46;22 – 00;24;07;03
話者 2
全部デジタルに移行するんですか。ひょっとしたら勘違いされる場合もあるんですけれども、そうではないんです。それはくどいようですが、お客さんはもうその環境に慣れてしまったので、それに合わせるだけでございましてそうすると、今御指摘のとおりですね。例えば、結構商店がもう全部スマホでやりますので、人員が余裕ができました。
00;24;07;21 – 00;24;28;08
話者 2
どうするのかというと、それはこれほど人的なサービスがございますね。そのクオリティーを上げていくことに使うんです。つまり、なぜかというとこれからですね。この厳しい競争の中を生き抜いていくためには、差別化は絶対にしようです。じゃデジタルが差別化要因になるんですかとなるかもしれませんけど、やがて追いつかれますよね。
00;24;28;09 – 00;24;49;29
話者 2
自社だから人的なサービスはマネができません。その模倣ができないようなレベルまで上げていく進化させていくことはですね。この新サービスモデルの目的でございますので、そういった部分で収益が上がっていくお客様満足はふえですね。ファンの方が増えていくと、やがて収益も上がっていくというのは立派なんです。
00;24;49;29 – 00;25;08;23
話者 2
言われていますがです。それを目指すのが、今回のモデルの目的でございます。決して経費を削ってですね。人を削ってどうのこうの。そういう世界じゃないということだけは、ご理解いただきたいと思います。ありがとうございます。もう1点お願いいたします。プレゼンテーション資料の7ページに。
00;25;09;05 – 00;25;09;29
話者 4
来年度中。
00;25;09;29 – 00;25;11;13
話者 2
には国内空港の軌道。
00;25;11;13 – 00;25;12;06
話者 4
チェックイン機は。
00;25;12;11 – 00;25;19;04
話者 2
なくなりますと驚いたんですけれども、ここについてもう少し詳しくですね。どのようなスケジュール感で。
00;25;20;16 – 00;25;20;25
話者 4
恐らく。
00;25;20;25 – 00;25;23;18
話者 2
全ての国内の空港だと思うんですね。これについて。
00;25;23;22 – 00;25;25;29
話者 4
詳しくもう少し教えていただければと思います。
00;25;26;18 – 00;25;37;09
話者 2
はいちょっと待ってくださいまずですね。
00;25;42;01 – 00;25;49;01
話者 2
いつから対応していただいてタイムスケジュール。では担当からご回答を申し上げます。
00;25;51;14 – 00;26;21;19
話者 1
今先生と担当から答えさせていただきまして、戦略トレーナーだと申します。よろしくお願いいたします。自動音キーのタイミングでよろしかったでしょうか来年度23年度1年間をかけて、全空港の自動チェックイン機をいっぱいさせていこうというふうに考えております。詳細な時期はこれからになるんですが、大きな機器になりますので、1日にして全部ということではなくて、1年間を通じて徐々になくしていく計画になっております。
00;26;21;23 – 00;26;45;07
話者 1
詳細の計画はまた時期が近づいてまいりますから、いろいろな媒体を通じて皆様にご紹介したいというふうに思っております。で失礼し、また台数もそうですね。今、国内空港全部51空港に一度じっくりと置いております。全部でですね。437台になりまして、そちらの市場規模はこれからアップしていくというのが今の計画でございます。
00;26;47;02 – 00;26;47;25
話者 2
ありがとうございました。
00;26;52;26 – 00;27;09;03
話者 1
それでは、次にご質問がある方お願いいたしますそれでは前から4列目の一番右側の方はいお願いいたします。
00;27;10;18 – 00;27;50;20
話者 4
読売新聞の中にしています。よろしくお願いいたします。そのちょっと済みません。自動チェックイン機の話なんです。けれどもは、オンラインでのスマホでの機能的サービスが向上することで、自動チェックイン機は無くなると思うんですけれども、結果としてこのチェックイン機は多分固定費コストがかかってると思うんですが、年間これぐらいのコストの削減につながるのかというのを1点と対面でのサービスチェックインカウンターを続けていくということだと思うんですが、この辺のこの将来的にサービスがオンラインに集約されていく中で
00;27;51;00 – 00;27;55;20
話者 4
縮小していくみたいな。そういった考えはあるんでしょうか。以上、よろしくお願いします。
00;27;59;15 – 00;28;23;04
話者 2
ありがとうございます具体的な削減額については、ちょっとこの場では公表を控えさせていただきたいと思います。ただ、考え方としてご理解いただきたいのはコスト削減で進めていくという軸ではなくてですね。お客様の利便を、まずは第1に考えて私たちの姿を変えていくということと。
00;28;23;18 – 00;28;53;09
話者 2
またオンラインチェックインは実はグローバルスタンダードになっていまして、あのは御存じで海外にいるとほとんど皆、オンラインチェックになっています。このオンラインチェックインの良さというのは、そのお客はカスタマージャーニー全体にとってすごくメリットがあるスマホによるサービスにつながりますので、そういったチェックインのみならず、それに付随するお客様のサポートをさせていただくと、サービス全体の中でですね。
00;28;53;23 – 00;29;05;16
話者 2
このスマホによるオンラインチェックインがお客様の利便にかなうという1点で推進しているということでございます。これがあれば、担当が。
00;29;05;16 – 00;29;10;23
話者 3
つくと有人。
00;29;10;23 – 00;29;37;21
話者 1
カウンターのところのご質問もあったかと思うんですけれども、先ほどのプレゼンテーションの中でもお話ししましたように有人のチェックインカウンターはなくなりませんので、他のこれからも残っています。であくまでもお伝えしますけど、2といったサービスを受けたんかっていうのがお客様自身に選択していただくものだというふうに思っていますので、やはりこれまでどおり、ちゃんと人のサービスを受けたいというお客様には、きっちり。
00;29;37;21 – 00;29;42;03
話者 3
そういったサービス基盤提供できる環境が検討していきたいというふうに思っております。
00;29;43;22 – 00;30;01;02
話者 2
大勢特にスマホにまだなじみのないお年寄りの皆さん方とか、あるいはそうでない方でスマホをお使いになれない方もいらっしゃるというのは十分認識しておりまして、そういう方にはちゃんとこれまでどおりの人的なサービスで可能プロセスである。こういうことでございます。
00;30;01;02 – 00;30;03;08
話者 2
ですから、カウンターも全部なくなるわけではない。
00;30;03;24 – 00;30;04;17
話者 3
ということでございます。
00;30;08;04 – 00;30;09;23
話者 3
はい、ありがとうございます。
00;30;10;07 – 00;30;12;22
話者 1
その他の質問がある方でますでしょうか。
00;30;17;05 – 00;30;34;05
話者 1
はい、それでは前から3列目のすみませんお隣向かって右から2人目お願いいたします。
00;30;37;02 – 00;30;57;17
話者 4
日経BPの金子と申します。2つございます企業はですね。デジタルトランスフォーメーションをやっていく時のやり方としてですね。アナログとデジタルは共存していると、なかなかデジタルに移っていかない。完成しきれないみたいなところでも多くの企業に課題としてとしてのかと思うんです。
00;30;57;17 – 00;31;16;07
話者 4
年齢も今おっしゃったようにお客様が望んでいる場合はもちろん、アナログで提供することが必要だと思うんですけどもそれは置いておくとしても、それ以外のところですね。デジタルにここは移しきりたいというところです。そこがどういうところのことも確認をさせていただけることです。
00;31;16;07 – 00;31;35;20
話者 4
でも、チェックイン機外駐車と保安検査場のレシートとか、あと記念の新聞雑誌とかですね。そのエントリを挙げていただきましたけれども、それ以外のところでここは極力デジタルに寄せていきたいというふうにお考えのところがあれば、お答えをしたいというところ、これがいいと思います。
00;31;37;03 – 00;32;00;18
話者 2
まず、そこはずばり遅延とか結構とかお客様へのご迷惑を一番おかけする部分をデジタル化したいというふうに思っております。つまり、例えばこれまで台風が来ましたと空港で閉じ込められちゃったということもあるんですけれども、その時にどういう状況になっているかわからない。
00;32;00;27 – 00;32;22;22
話者 2
電話をかけてもつながらないネットがなんかつながらないこういうことはあることがお客様の不満足を生んでいるという認識をしておりますので、まずはそういったお客様が最もお困りになるところからです。デジタルですときなくですね。ご負担のないような形で処理をさせていただくということを目指しております。
00;32;26;12 – 00;32;49;17
話者 4
ありがとうございます。弥彦です。パーソナライズというお話がありましたで、もちろん個々のお客様は持っている航空空気が違うので、その意味はもちろんパーソナルだと思うんですけれども、当然この仕組みはデジタルマーケティングの観点でも生かせるのかなと思っておりましてそちらの観点で、もうおやりになりたい言葉面白い話を教えていただければと思いますとそうですね。
00;32;50;16 – 00;33;11;14
話者 2
おっしゃるとおりでございまして、デジタル化はその部分も外したでいいかなと思ってますので考えてみます。例えば、お客様が何がお好きかというご嗜好もですね。データが蓄積していけばわかるというのは皆さんご存じのとおりでございますが、例えばお客様の欲しいものはですね。
00;33;11;19 – 00;33;31;15
話者 2
空港の弊社の売店で売っていたとします。プッシュでお知らせするとできるんですよね。今なら行ってます。お安くなってますというようなですね。こういうプッシュ型のご案内があったり、あるいはその全室について、その形で何人様こういったものがございますし、各省があっていいですね。
00;33;32;12 – 00;33;38;14
話者 2
他社がやってらっしゃる。既にやってらっしゃることも含めてですね。マーケティング上の展開もさせていただきたいというふう。
00;33;38;14 – 00;33;39;03
話者 3
に思っております。
00;33;45;10 – 00;34;08;09
話者 1
らしいでしょうかはいありがとうございます。その他えーとそれではそうですね生まれる前から3列目のジャケットを着用の方お願いいたします。
00;34;09;20 – 00;34;25;27
話者 4
池島の装置と申しますかありがとうございます。同年、チェックインの件なんですけれども、先ほどその9 割が空港への不要にということだったんですけど、ここのスケジュール感を教えていただきたくて、いつまでになのか、あるいは来年度、その軸になくした時はどれくらいなのかというイメージなどを教えていただけますか。
00;34;26;03 – 00;34;28;02
話者 2
そうじゃないと。
00;34;29;25 – 00;34;57;16
話者 1
店頭9 割のところなんですけれども、まず来年度っていうところになりますが、自動チェックイン機来年度の中でなくなっていきますので、まずは何年の8 割ぐらいのチェックイン率っていうところを目指したいなというふうに思っております。で99 割のところはですね。もう少しこの先になるかなと思っていますが、26年度末ぐらいまでにそういった数字に達するとことが目指していきたいなというふうに思います。
00;34;58;15 – 00;35;13;07
話者 4
ありがとうございますもう1点関連で先ほど井上社長の方からも、海外のグローバルスタンダードというお話。同じよく言われましたけれども、逆にいうと、日本であるいは御社でイスタンブールになってなかった理由みたいなものってどう捉えてらっしゃるのかお考えをお聞かせいた。
00;35;13;07 – 00;35;37;23
話者 2
だけよろしいでしょうか。これまでこんなにチェックインが進んでいなかった理由ということでございましょうか先ほどご紹介しましたように、実はオンラインチェックインをできるんですね。できるんですけども、ご案内が不十分だったなという。反省をしておりますで、それはUIUXという部分も絡んでですね。
00;35;38;08 – 00;35;59;21
話者 2
やはり見栄えが悪かったり、自分で言うのなんですけども、あるいは使い勝手が悪かったりですね。こういったところがあるいはご案内が不十分だったりと、お客様のご利用につながらなかったというふうに思っておりますので、そこを今回実施いたしまして、より使いやすくということでサービスを刷新させていただいたということでございます。
00;36;00;11 – 00;36;25;11
話者 2
実は、この連休中3年ぶりの行動制限のない研究ということで、たくさんのお客様にご利用いただきました。本当にありがたい限りでございますが、その時も結構並びになったんですけれども、今回既にですね。オンラインチェックインの仕組みを変えました。それによりましてチェックインオンラインでチェックインする率がどんどんどんどん上がってまいります。
00;36;25;24 – 00;36;37;08
話者 2
やはりお客様3つがさける傾向にあるというのははっきりしたんですけども、そのニーズにマッチしたということもありましてですね。今担当からご説明したようなスケジュール感で進めていければなといった。
00;36;37;08 – 00;36;37;25
話者 3
かといいます。
00;36;44;11 – 00;36;57;29
話者 1
よろしいでしょうかはいでは次の質問をお願いいたします。前から3列目の向かって右一番右の方お願いいたします。
00;37;01;00 – 00;37;22;05
話者 4
京都市の杉原ですか。よろしく鷲巣ちょっとほど少し関連する感じです。一つは今後、スマホアプリとかいろいろとリリースされていくと思うんですけれども、今回のアプリは現行のもののリニューアルで自然に対応され。
00;37;22;05 – 00;37;25;18
話者 2
ていくものになるのか。将来的にはそうするとになる。
00;37;25;19 – 00;37;32;18
話者 4
ものにどんどん移行していくのか、その減感というかをちょっと教え。
00;37;32;18 – 00;38;00;09
話者 2
てもらって、あのあのスーパーアプリはご案内のとおり、今は存在する各社のですね。そのサイトの集合体みたいなものなんですね。で、今ご案内しましたね。アプリは実はそのエアラインサービスに特化したアプリとしてCLONは進化していきます。スーパーアプリで航空サービスを進化させることはしないんです。
00;38;00;28 – 00;38;25;12
話者 2
スーパーというのが一つのメニューとして存在する。こういうイメージで思っててください。ただ、スーパーアプリはいいね登場だけじゃなくてですね。非日常例えば、永年全日空商事の商品のお買い求めになれたりだとか、存在ではございますよね。その時に一覧できますので、非常に便利でございますので、そういったものとしてスーパーでは位置づけているということでございます。
00;38;25;26 – 00;38;38;22
話者 4
はい最後にスマホを開いてアクセス室のチェックイン。
00;38;38;22 – 00;38;41;07
話者 2
を一回タップして、またタップして。
00;38;43;19 – 00;38;52;17
話者 4
保安検査場を通っていくと、何かやっぱりなるべくスマホをたくさんを開いてほしいなっていう、そういうような狙いというのがあったりするんです。
00;38;52;17 – 00;38;58;08
話者 2
かなるべくたくさんを見てもらって、いろんなサービスとかいろんな情報に触れてもらって。
00;38;58;27 – 00;39;04;07
話者 4
このアプリのポテンシャルを高めていくそういう感じなのか。ちょっとルール上。
00;39;04;08 – 00;39;34;14
話者 2
やっぱりこうちゃんとタップしていかないといけないっていうか。いやそうでございませんで、先程プレゼンの中のちょっとご紹介しましたけども空港でおつきになった時に、お客さんはどんな情報が必要になるかということも議論したんです。それを必要なときに必要なタイミングでお知らせするというこれがサービスだという位置づけにしまして、スマホを開いていただければお知らせします後、搭乗時間だとか、あるいはゲートはどこにあります。
00;39;34;17 – 00;39;51;19
話者 2
あるいはゲートが変更ランプがあるんですね。変更になりましたとか、そういったことをストレスなくですね。ご登場いただくための一つの手段としてご活用いただけませんか。こういうことで何でございますと思います。決して押しつけではございません。
00;39;54;05 – 00;40;10;21
話者 1
ありがとうございます。それでは、時間の関係上、残り2名の方に御説明御質問を承りたいと思います。それでは、は個別一番後ろのグリーンのシャツをお召の入ったよろしくお願いします。
00;40;12;03 – 00;40;38;25
話者 4
日テレジェニックの高尾とお願いします。大きく2でありまして、まずデジタルがその目的っていうところでお客さんに寄り添うっていうところがあったと思うんですけども、一方で、NAとしてはこれから省人化というか人員も減らしていきながらということをやっているわけで、最終的にはそういう標準化省力化っていうところは一つの狙いなのかなという風に思っているんですけど、その上でこのデジタル化にうまく移行はできればさせていきたいのかなという風に思っていて、その中で
00;40;38;25 – 00;40;56;02
話者 4
どうインセンティブを設けて移行させていくか例えばすごいぱっと見思ったのが機内食お茶で船を出してもらおうとて、本当は機内で直前まで選んでほかの質問を頼めるものも見ながら選びたいなんて思う人も絶対いると思うんですよね。
00;40;56;17 – 00;41;05;01
話者 4
同様にチェックインとかももう面倒くさいから事前に来ないもう空港でやっちゃいたい人もいるだろうし、その中でどういうところ。
00;41;05;01 – 00;41;05;11
話者 1
を。
00;41;05;27 – 00;41;22;17
話者 4
売りというか引きにして、どんどんデジタル化っていうものに移行してもらいたいというふうに思っているのかなっていうのがあと、もう一つが色々実現していく中で一つ。凄いサービスとしては全部スマートだなと思ったんですけども、一方だけちょっとスマートじゃないなというのかな。
00;41;22;29 – 00;41;39;24
話者 4
機内のWIFIな何かこう結構いろんな利用者の方とかにお話を伺っていると繋がらないとか、そういうような声も聞こえてくるんですが、そこの改善みたいなところについては、どういう風な考え方を捉えていらっしゃるかとゲームを教えていただければと。
00;41;40;17 – 00;42;02;29
話者 2
まずまずWIFIからお答えいたします。お客様の声はもう十分認識しておりまして、鋭意改善に向けて取り組みを進めております。ご迷惑をおかけして文字が出ません。やはり一つ反省としてあるのはですね。冒頭、申しましたように、私たちが思っている以上に、このデジタルサービスをご利用されるお客様は増えているということなんですね。
00;42;03;11 – 00;42;23;05
話者 2
特に何かこれらが起きて、前倒しで起きたような気がいたします。よくあるのが搭乗の前にモバイルバッテリーを持ち込みになるのもありまして、そのチェックのためにちょっと留まっていただく必要があるんですけれども、一つじゃないんですね。4つ5つぐらい持っていらっしゃるんですね。
00;42;23;25 – 00;42;47;17
話者 2
こういうことなんだなという気づきを得たりするんですけれども、そういったことを踏まえてちょっと出遅れている部分があると思うんですね。急ぎ改善させていただきたいというふうに思っております。それで、デジタル化をどういうインセンティブで進めていくんですかということなんですが、やはりこの今回、2年間にわたりまして社員役員も含めてですね。
00;42;47;29 – 00;43;05;02
話者 2
どういうサービスをお客さんは求めになっているのかという議論やったんですで、結論はでは、どういうバリューをお客様が求めているのかっていうのはときに空港ストレスのないスムーズな搭乗というところに行き着いたアンケートもとらせていただきました。つまりですね。
00;43;05;03 – 00;43;32;09
話者 2
空港でそんなにいいよと係員のもそういうですね。対面のサービスです。いいからすっと乗れるようにしてくれないかっていうことです。ここにたどり着いたんです。これは私たちだけの気づきかもしれませんけれども、私はそこに軸足を置いてデジタル化を進めておりますので、そういうインセンティブはなぜかと申しますと、FAAのデジタルサービスをご利用いただければ、スムーズでストレスのないご搭乗がお楽しみいただけます。
00;43;32;16 – 00;43;38;21
話者 2
これがインセンティブなんじゃないかなと思います。なぜならば、お客様はそれを望んでいらっしゃるのです。ということでございます。
00;43;40;25 – 00;43;41;15
話者 4
ありがとうございます。
00;43;43;14 – 00;44;10;24
話者 1
はい、ありがとうございました。それでは、最後1名の方後、お願いいたします。はいえーっとそれではあそうですね前から4列目の女性のあはい向かって右から2番目のくだりお願いいたします。分担先に須藤さんになります。
00;44;10;24 – 00;44;12;01
話者 2
ありがとうございまし。
00;44;12;07 – 00;44;37;00
話者 1
そして私もあと2つお願いします。こちら先程の古くてチェックイン機能を廃止、国内線って書いておきますけども、これは国交相と国際線のお客様というのは、このスマートトラベル使いというんですよね。それで開催ってどうなってるんでしょうか。そちらを教えてください。会議で10便。
00;44;37;00 – 00;44;38;22
話者 2
チェックインのうちの1。
00;44;38;22 – 00;44;39;06
話者 1
つです。
00;44;39;09 – 00;44;41;03
話者 2
これ国内線名。
00;44;41;15 – 00;45;13;19
話者 1
だけなんでしょうか。国際線も連携して何かあるのかどうかちょっと確認させてください。あと、もう1点が先ほど。もちろん第1のメリットお客様に寄り添うということで理解はしているんですけれども、人のサービスのクオリティーはユーザーのことではあるんですが、さすがにこれは9 割の方に広がりますと、空港内でよくとても優しそうな笑顔で何かお困りですかみたいな形で来てくださる方って本当にちょっと失礼なようなんで不要になってくるんじゃないかなって思う部分も
00;45;13;19 – 00;45;36;17
話者 1
あるんですね。カウンターの方がいらっしゃれば、あそこに行けばヘルプ求められるということになると、やっぱりブランドホステスとかブランドスタッフの方々とかが今までよりは減る減るのではないのか入らなくなるのではないかなと思うんですけど、削減という意味ではないのは期待しているので、その方々が例えばどういう部署とかどういうノウハウをつけてですね。
00;45;37;28 – 00;45;48;09
話者 1
今度、そのサービスのフィードバックされるのかっていうのが部署異動ですとか、マーケティングチームに行くとか、その辺。もし具体的なお考えがあれば教えてください。
00;45;49;19 – 00;45;53;28
話者 2
じゃあ、最初の質問はさんとか後の質問私からお答えいたします。
00;45;55;27 – 00;46;18;23
話者 1
相手の1点目の方なんですけれども、このスマートトラベルは国内線国際線両方のお客様体験を指しておりますので、両方になります。でならですね。自動動きのところにつきましては、国内線の国内空港にある自動機を23年と来年の1年間の中で開始していくということになります。
00;46;19;06 – 00;46;31;22
話者 1
国際線につきましては、海外の空港ですとか、日本の国際線のターミナルが上で使っているような端末が非常に多いですので、そこのところは対象外というふうにしております。
00;46;33;21 – 00;47;00;11
話者 2
それから後半の部分のですねで空港をコンシェルジェサービスと呼んでるんですけども、こういったサービスはさらに進化させていたいというふうに思っております。ですから求められる支出はですね。空港の全てのことを知っている係員です。何を聞いても答えられるというか、そういう経験を積んだかかるを配置していきたいというふうに思っております。
00;47;01;02 – 00;47;23;07
話者 2
ただ、御指摘のようにですね。無駄な数を配置させることもしませんので、適正な数というふうに御理解いただければと思います。無駄なくあの数名。これはお客様にとってですね。今御指摘のような感想をお持ちになれると思いますし、また逆に少なすぎては困ったときに何もしてくれないじゃないかといこう。
00;47;23;08 – 00;47;50;29
話者 2
ご不満気を使いますので、これは難しいところなんですが、必要最小限といいますか適正な人員配置ということを考えているのと、やはりサービスクオリティのレベルを上げて、お客様に満足のいただけるNAらしいホスピタリティーを感じていただけるようなそういったサービスを一つ上のサービスを目指す集団がこれから形成されていくというふうに御理解いただけるとありがたいです以上でございます。
00;47;52;11 – 00;48;07;10
話者 1
はい、ありがとうございました。その他の質問につきましては、発表会終了後に広報にて承っやっていただきます。最後にこのセッションを行います。準備は行いますので、しばらくお待ちくださいません。

Word

00:22:10 話者 1 
ありがとうございました。それでは、質疑応答の時間に移らせていただきます。時間の関係上、お一人様に門までとさせていただきます。 
00:22:22 話者 1 
コスモなる方は挙手の上、会社名とお名前をお知らせ頂き、ご質問ください。それではご質問ある方、挙手をお願いいたします。はい、ありがとうございます。それでは前から二列目向かって左から二番目の方お願いいたします。 
00:22:45 話者 7 
すみません。NHKの永田と申します。今日よろしくお願いいたします。まあ今回のあのサービスモデルの発表会なんですけれども、あのまず自分が利用者になると考えた時にとても便利になるなと思いました。ありがとうござい。これが一番の目的だと思うんですけども、あの御社の側から見た時。 
00:22:46 話者 2 
その申請提出よし。 
00:23:01 話者 7 
にこのサービス。 
00:23:02 話者 7 
がすべて実現できた場合、例えばこう言った経費を減らせるんじゃないかとか、あの接客に対応した人員をよりこういうことに当てられるんじゃないかとか、御社にとってこういうプラスが。 
00:23:14 話者 7 
あるんじゃないかというなんか。 
00:23:15 話者 7 
メリットがありましたらお願い。 
00:23:16 話者 3 
あまずですね。あのお客様のご要望に寄り添えると言うことがまず、大きなメリットでございます。 
00:23:22 
まあ。 
00:23:25 話者 3 
いわゆる私たちがこう勝手に考えたわけではなくて、お客様の変化に合わせてこう私たち姿を変えていくと言うのが、今回の本質でございますので、それでお客様の満足満足が得られると言うことが。 
00:23:38 話者 3 
まあ、最大のです。 
00:23:39 話者 3 
ね、あの目的でございます。それを踏まえた上で申し上げますと実は誤解いただきたくないのですね。全部デジタルに移行するんですか?ひょっとしたら勘違いされる場合もあるんですけれどもそうではないんです。それは。 
00:23:53 話者 3 
くどいようですが、お客さんはもうその環境に慣れてしまったので、それ合わせるだけでございまして。 
00:23:59 話者 3 
そうすると今ご指摘のとうりですね。例えば、結婚してるなんか、もう全部スマホでやりますので、議員が余裕ができました。どうするのかというと、それはですね、これまでの人的なサービスでございますね。そのクオリティを上げていくことに使うんです。 
00:24:15 話者 3 
それなぜかというと、これからですね。この厳しい競争の中を生き抜いていくためには、差別化が絶対に使用です。 
00:24:21 話者 3 
じゃあデジタルが差別化要因になるんですか?なるかもしれませんけど、やがて追い付かれますよね。理事だったから人的なサービスの設定ができません。 
00:24:32 話者 3 
その向こうができないようなレベルまで上げていく進化させていくことがですね。このシンサービスモデルの模型ございますので、ええ、そういった部分で収益が上がっているお客様満足が増え。 
00:24:45 話者 3 
ファンの方が増えていくとですね。やがて収益も上がっていくっていうのは一般論と言われてますよね。それを目指すのが、今回のモデルの目的でございます。決してあの経費を削ってですね。人を削って、どの者そういう世界じゃないとだけはあのご理解いただきたいと思います。 
00:25:03 話者 7 
ありがとうございます。もう一件お願いいたします。プレゼンテーション資料の七ページにあの来年度中には、国内空港の自動チェックイン機はなくなります。と驚いたんですけれども、ここについてもう少し詳しくですね。どのようなスケジュール感で。 
00:25:05 話者 6 
はい。 
00:25:13 話者 2 
はいしたけど。 
00:25:19 話者 7 
まあ、おそらくすべての国内の空港なと思うん? 
00:25:21 話者 2 
ちょっと。 
00:25:22 話者 7 
ですけど、この辺に。 
00:25:23 話者 7 
ついて詳しくもう少し教えていただければ。 
00:25:23 話者 2 
そうですか? 
00:25:26 話者 2 
はい。 
00:25:31 話者 3 
はちょっとお待ちください。 
00:25:35 話者 3 
ええまずですね。 
00:25:39 話者 3 
あのう。 
00:25:42 話者 3 
いつから台風好きじゃない? 
00:25:44 話者 3 
タイムスケジュールあっじゃあ、あの担当からご回答申し上げます。 
00:25:51 話者 8 
すみませんえっと担当から答えさせていただいてます。N戦略部がまた続きます。よろしくお願いいたします。えっと児童期のタイミングでよろしかったでしょうか?えっと、来年度23年度、一年間をかけてええ、全空港のえっとチェックイン機をえっとあの液体させていこうというふうに考えております。 
00:26:11 話者 8 
詳細な磁器はこれからになるんですが、あのおーきな聞きになりますので、一日にして全部っていうことではなくて、一年間を通じてあの所。 
00:26:19 話者 8 
に。 
00:26:19 話者 8 
あのなくして。 
00:26:20 話者 8 
行く計画になっております。詳細の計画。 
00:26:22 話者 8 
はまたあの時期。 
00:26:23 話者 2 
次。 
00:26:23 話者 8 
が近づいてまい。 
00:26:24 話者 8 
りましたらあのいろんな媒体を通じて皆様にご紹介。 
00:26:27 話者 8 
したいというふうに思っております。 
00:26:30 話者 8 
後大スーパーダイスもですね。今えっと。国内空港全部51空港に自動チェックイン届いておりますで、全部でですね、437台になりまして、そちらの自動機をええ、これからなくしていくっていうのが今の計画でございます。 
00:26:47 話者 7 
ありがとうございました。 
00:26:52 話者 1 
それでは次にご質問がある方お願いいたします。 
00:26:59 話者 1 
あえっとそれでは前から四列目の一番はい。 
00:27:07 話者 1 
右側の型はいお願いいたします。 
00:27:10 話者 9 
読売新聞の中にしています。宜しくお願いいたします。えっと、ちょっとすみません。あの自動チェックイン機の話なんですけれどもえっと?まあ、オンラインでのスマホでのその機能だったり、サービスが向上することで自動チェックイン機が。 
00:27:19 話者 7 
Allあすか。 
00:27:25 話者 9 
なくなると思うんですけれども。 
00:27:27 話者 9 
結果として、このチェックイン機は多分、あの固定費コストが。 
00:27:32 話者 9 
かかっていると思うん? 
00:27:33 話者 9 
ですが、メーカーに。 
00:27:34 話者 9 
どれぐらいのそのコスト? 
00:27:36 話者 9 
削減につながるのかっていう? 
00:27:37 話者 9 
のが一点と。 
00:27:39 話者 9 
まあ、あの。 
00:27:39 話者 9 
対面でのそのサービスチェックインカウンター続けていくということだと思うん? 
00:27:44 話者 9 
ですが、この辺のこの将来的にこう。 
00:27:47 話者 9 
サービスがオンラインにこう集約されていく中で、縮小して行くみたいな、そういった考えがあるんでしょうか以上。 
00:27:57 話者 3 
やっぱり。 
00:27:59 話者 3 
ありがとうございます。 
00:28:01 話者 3 
冷凍具体的なですね。八削減額についてはちょっとこの場ではですね。あの公表控えさせていただきたいと思います。ただ、あの考え方としてご理解いただきたいのは、あのコスト削減でこう進めていくという軸ではなくてですね。お客様の利便を。 
00:28:19 話者 3 
まずは第一に考えて私たちの姿変えていくっていうこと。また、あのオンラインチェックインはですね。実はグローバルスタンダードになってまして、あの皆さん、あのご存知のとうり、海外だとほとんどみんなオンラインチェック。 
00:28:32 話者 3 
になっています。で、このオンラインチェックインの良さっていうのは、そのお客さんがカスタマージャーニー全体にとってですね、すごくメリットがあるんですね。そのスマホによるサービスにつながりますので、そういったチェックインのみならずですね。それに付随するこのお客様のまあサポートをしていただくと言うサービス全体の中で。 
00:28:50 話者 2 
元気になる。 
00:28:53 話者 3 
ですね、この。 
00:28:54 話者 3 
スマホによるオンラインチェックインがあのうお客様の利便にかなういう視点。 
00:29:00 話者 3 
で推進して。 
00:29:01 話者 3 
っていうことでござ。 
00:29:04 話者 3 
補足があれば、担当からどうぞ。 
00:29:09 話者 8 
あのう有人カウンターのところのあのご質問もあったかと思うんですけれども、あの先ほどのプレゼンテーションの中でもお話ししましたように、あの友人のチェックインカウンターはあのう亡くなりませんので、あのこれからもあの残っております。え、あのあのあくまでもあのお伝えしましたように、あのどういったサービスを受けたいかっていうのはあのお客。 
00:29:29 話者 8 
様自身にあのセンター? 
00:29:31 話者 8 
させていただくものだ。 
00:29:32 話者 8 
というふうに思っていますので、やはりこれまで道理ちゃんと人のサービスを受けたいというお客様には、ええきっちり成果サービスっていうのが提供できる環境があの。 
00:29:39 話者 8 
して行きたいという風に思っています。 
00:29:43 話者 3 
それ、特にあのスマホにまだ馴染みのあのないあのお年寄りのみなさまとか、あるいはそうじゃないからって、スマホがお使いになれない方もいらっしゃると認識しておりまして、そういう方にはちゃんとこれを利用する人的なサービスで、あのプロセスであるとこういうことでございます。 
00:29:58 話者 3 
がカウンターも全部なくなる。 
00:30:02 話者 3 
わけではないという。こういうことでございます。 
00:30:08 話者 1 
はい、ありがとうございます。その他も質問がある方いらっしゃいますでしょうか? 
00:30:17 話者 1 
はいええと、それでは。 
00:30:24 話者 1 
前から三列目のはいすみません。 
00:30:28 話者 4 
ほんとね。 
00:30:30 話者 1 
ええと向かって右から二人目お願いいたします。 
00:30:36 話者 9 
日経bpの金子と申します。ええ、二つございます。あのまあ、企業はですね、デジタルトランスフォーメーションやって行く時、まあ、あのえり方としてですね。まあ、アナログとデジタルが共存していると、まあ、なかなか。 
00:30:41 話者 6 
の。 
00:30:50 話者 9 
あのデジタルに移っていけない冠水しきれないみたいな。 
00:30:54 話者 9 
ところでまああの。 
00:30:55 話者 9 
オークの企業に課題としてあるかと。 
00:30:57 話者 9 
思うんです。 
00:30:58 話者 9 
今おっしゃったように、あのお客様が望んでいる場合はもちろん、アナログで提供することが必要だと思うんですけども、まあそれは置いとくとしてまああのそれ以外のところですね。デジタルにここは写し切りたいというところです。そこがまあ、どういうところなのか。 
00:31:11 話者 2 
ルート。 
00:31:13 話者 9 
という確認を。 
00:31:15 話者 9 
させていただければとでもチェックイン機そうですね。あと、保安検査場のレシートとかあって、まあまあね、新聞、雑誌とかですね。まあそのあたりあげていただきましたけど、それ以外のところでですね。ここはあの極力。 
00:31:29 話者 9 
一人用せていきたいというふうに、お考えのところがまああればわかるようにしたいというところが行ってみます。 
00:31:36 話者 3 
はいまずですね。そこはあのズバリ、あの遅延とか結構とかお客様のご迷惑を一番おかけする部分をです。 
00:31:45 話者 2 
ね。 
00:31:45 話者 3 
デジタル化したいというふうに思っております。つまり、あの、例えばこれまでですね、台風が来ましたと空港でまあ閉じ込められちゃったっていうこともまああるんですけれども、その時に。 
00:31:47 話者 7 
もう着きます。 
00:31:58 話者 3 
どういう状況になっているかわからない。電話かけても繋がらないネットもなんか繋がらない。まあこういうことがあることが。 
00:32:05 話者 3 
ですね、お客。 
00:32:06 話者 3 
様の満足を生んでいるという認識をしておりますので、まずはそういったですね。お客様が最もお困りになるところからですね。デジタルでドキドキですね。あのその後、負担のないような形で処理をさせていただくということでございます。 
00:32:18 話者 2 
あまあ、なるほど。 
00:32:20 話者 3 
はい。 
00:32:26 話者 9 
ありがとうございます。もう一個ですね。あのパーソナライズという話がありました。で、もちろんあのお客様、個々のお客様持ってるあの航空機。 
00:32:34 話者 9 
が違うので。 
00:32:34 話者 2 
そうですね。 
00:32:35 話者 9 
まあ、その意味で、もちろんパーソナルだと。 
00:32:37 話者 10 
思うんですけども。 
00:32:37 話者 9 
これあの。 
00:32:38 話者 9 
当然、この仕組みは、デジタルマーケティングの観点でも行かせるのかなと思っておりまして、そちらの観点で今後をおやりになりたいことがもしあれば教えて頂。 
00:32:47 話者 9 
こうと思いますが。 
00:32:49 話者 3 
そうですね。あのうおっしゃるとうりでございまして。デジタル。 
00:32:52 話者 3 
化はその。 
00:32:53 話者 3 
部分もですね。あの外させていただくと思ってますので考えています。例えば、あのお客様が。 
00:33:01 話者 3 
何がお好きかというご試行もですね。データが蓄積していけばあのわかるというみなさんご存知の通りでございますが、例えばお客様が欲しいものはですね。空港の弊社の売店で売っていた利益プッシュでお知らせすることはできるんですよね。今ならずってますを安くなってます。のようなですね、こういうプッシュ型のご案内があったり、あるいはそのbibloについての形でですね、何々様、こういったものがあのございましょうか? 
00:33:02 話者 2 
明日の。 
00:33:07 話者 7 
おめでとう。 
00:33:11 
そうです。 
00:33:12 話者 7 
四。 
00:33:31 話者 3 
と、いいですね。 
00:33:32 話者 3 
まあ、あの立場やってらっしゃるすでにやってらっしゃることも含めてですねええ、マーケティング上の展開をさせていただきたい。 
00:33:32 話者 2 
立ち上げ。 
00:33:38 話者 3 
というふうに思っております。 
00:33:45 話者 1 
よろしいでしょうか?はい。ありがとうございます。その他、はい。 
00:33:57 話者 1 
はいえっとそれではええそうですね前。 
00:34:01 話者 1 
前から三列目のはいあのジャケットを着用の方、お願いいたします。 
00:34:09 話者 10 
西村と申します。ありがとうございます。えっと、同じチェックインの件なん? 
00:34:11 話者 7 
これです。 
00:34:13 話者 10 
ですけれども、先ほどその九割。 
00:34:15 話者 10 
が空港への扶養に。 
00:34:16 話者 10 
ということだったんですけど。 
00:34:17 話者 10 
スケジュール感を教えて。 
00:34:19 話者 10 
いただきたくて次いつまでになのか。あるいは来年度、その自動車協議なくした。 
00:34:20 話者 4 
あとこれ。 
00:34:23 話者 10 
時はどれくらいなのかっていう? 
00:34:24 話者 10 
イメージ教えていただけますか? 
00:34:26 話者 3 
祖先じゃはい。 
00:34:29 話者 8 
はいえっと。 
00:34:30 
あ。 
00:34:30 話者 8 
ぁ、九割のところなんですけれども、まずあの来年度っていうところになりますが、え?自動チェックイン機来年度の中で、あのなくなっていきますので、まずはまあ来年度八割ぐらいのあのラインチェックイン比率あの率っていうところを目指したいなというふうに思っております。でえっと義塾九割のところはですね、もう少しこの先になるかなと思っていますが、26年度末ぐらいまでにそういった数字に達成すると、あのこと。 
00:34:55 話者 8 
をめざしていきたい。 
00:34:56 
なというふう。 
00:34:56 話者 2 
に思っております。 
00:34:58 話者 10 
ありがとうございます。もう一件関連で、先ほど井上社長の方からもあの海外だとグローバルスタンダードだっていう話をねしていく。やりましたけど、逆に言うと、その日本で、あるいは御社でスタンダードになってなかった理由みたいなものって、どう捉えていらっしゃるのか、お考えを聞かせいただいてよろしいでしょうか? 
00:35:14 話者 3 
これまでオンラインチェックインが進んでいなかった理由ということで。 
00:35:18 話者 3 
ございましょうか? 
00:35:20 話者 3 
ええ? 
00:35:21 話者 3 
まあ、先ほどですねえ。ご紹介しましたように、実はオンラインチェックインもできるんですね。できるんですけども、あのご案内が不十分だったと言う反省をしております。で、それはですね。まあUIUXっていう部分も絡んでですね。やはりこう見栄えが悪かったり。 
00:35:27 話者 2 
語。 
00:35:34 話者 2 
うん。 
00:35:41 話者 3 
自分でなんですけども、あるいはその使い勝手が悪かったりですね。こういったところが、あるご案内が不十分だったり、お客様のご利用につながらなかったと言うふうに思っておりますので、そこを今回ですね。一新致しまして、より使いやすく言うことでサービスを刷新させていただいた。 
00:35:58 話者 3 
ということでございます。 
00:36:00 話者 3 
実は、この連休中ですね、3年ぶりのまあ。 
00:36:05 話者 3 
そのまま天気いうことで、たくさんのお客様にあのご利用いただけました。本当にありがたいわけでございますが、その時もですね。結構並びになったんですけども、今回すでにですねええ。オンラインチェックインの仕組みを変えました。 
00:36:20 話者 3 
それによりましてチェックオンラインでチェックインする率がどんどんどんどん上がってまいります。はい、お客様、あの水が避ける傾向にあるってはっきりしたんですけども、そのニーズにマッチしたということもありまして。ですね、今、あの担当からご説明したようなスケジュール感で進めていければなというふうに思っています。 
00:36:35 話者 7 
切っていいな。 
00:36:44 話者 1 
はいよろしいでしょうか? 
00:36:47 話者 1 
はい。では、次の質問をお願いいたします。ええ、前から三列目の向かって右一番右の肺方お願いいたします。 
00:37:01 話者 5 
京都市の。 
00:37:01 話者 5 
杉原かよろしく。 
00:37:03 話者 7 
あします。 
00:37:05 
どう? 
00:37:06 話者 9 
と先ほど少し関連する。 
00:37:08 話者 5 
かもしれない一つあの今後、そのスーパーアプリ。 
00:37:11 話者 5 
とかまあ色々とこうリリースされて。 
00:37:13 話者 5 
いくと思うんですけれども。 
00:37:14 話者 2 
もう。 
00:37:14 話者 5 
その今回のアプリはえっとまあ、健康の物のリニューアルで。 
00:37:21 話者 5 
まあ、自然に対応されて。 
00:37:22 話者 5 
いくものになるのか、将来。 
00:37:24 話者 5 
的にはスーパーアプリ。 
00:37:25 話者 5 
なるものに。 
00:37:26 話者 5 
どんどんこう移行して行くのか、そのなんかこう。 
00:37:30 話者 5 
年間というかをちょっと教えてもらって。 
00:37:31 話者 3 
はい。 
00:37:33 話者 3 
良いあのスーパーアプリはですね。あのご案内の通り、今は存在する丁寧各社。 
00:37:33 話者 2 
あ。 
00:37:39 
のですね。 
00:37:40 話者 3 
そのまあ、サイトの集合体みたいなもんなんですねで今ご案内しました。あのan appleはですね。ええ、実はそのそのエアラインサービスに特化したアプリと、してこのまま進化しています。 
00:37:48 話者 2 
いっぱい。 
00:37:56 話者 3 
スーパーアプリで航空サービスを進化させることはしない。 
00:38:00 話者 2 
です。 
00:38:00 話者 3 
スーパーアプリのが一つのメニューとしてこう存在するというイメージで思っててください。ただ、スーパーアプリはANAご登場だけじゃなくてですね、非日常、例えばnac全日空商事のあのー商品をお買い求めになりたいとか、その材料ございますよね。その時に一段できますので、非常に便利でございますので、まあそういったものとしてスーパーフレア位置づけていると言うことでございます。はい。 
00:38:01 話者 2 
ハローズ。 
00:38:28 話者 5 
最後にあのう。 
00:38:31 話者 5 
一応、そのまあ、スマホを開いて。 
00:38:35 話者 5 
ああのうちょっと。 
00:38:38 話者 5 
チェックインを一回タップして、もう一回タップして、まああの。 
00:38:40 話者 7 
はい、はい。 
00:38:43 話者 5 
まあ、検査場を通ってまあこういくと、なんかそのやっぱりなるべくスマホをたくさん開いて欲しいなあっていう、そういうような狙いっていうのはあったりするんですが、まあなるべくたくさんこう見てもらって、まあ、いろんなサービスとか、いろんな情報に触れてもらって、まあ。 
00:38:56 
死亡。 
00:38:59 話者 5 
このアプリのポテンシャルを。 
00:39:00 話者 5 
高めていくっていう。 
00:39:01 話者 3 
はい。 
00:39:02 話者 5 
そういう感じなのか、ちょっとまあルール。 
00:39:04 話者 5 
上やっぱりこう、ちゃんと。 
00:39:05 話者 5 
タップして行かないといけないっていうの? 
00:39:07 話者 3 
がいやあのそうでございませんで、先ほどプレゼンのちょっとご紹介しましたけども、空港にお着きになった時に、お客さんはどんな情報が必要になるかと言うことも議論したんです。で、それをですね。ええ、必要な時に。 
00:39:23 話者 3 
必要なタイミングでこうお知らせするという。これがあのサービスだと言う位置づけにしまして。えー、スマホを開いていただければ、あのお知らせします。ご搭乗時間だとか、あるいはあのゲートはどこにありますか?あるいはゲートが変更になる時があるんですね。変更になりましたとか、まあ、そういったことをまあストレスなくですね。ご登場いただくための一つの手段としてご活用いただけませんか?というまあ、こういうご提案でございます。はい。 
00:39:50 話者 3 
岸田の押しつけではござい。 
00:39:51 話者 3 
ません? 
00:39:53 話者 1 
はい、ありがとうございます。それでは時間の関係上をええ残り二名の方にご説明、ご質問を受け賜りたいと思います。それでわごうレッツ一番後ろのグリーンのシャツ、お店のハイトよろしくお願いします。 
00:40:11 話者 11 
ええ、日経ビジネスの。 
00:40:13 話者 11 
たかおと申します。 
00:40:14 話者 11 
えっと、大きくしてありまして。 
00:40:16 話者 11 
まず、そのデジタルバック、その目的っていうところで、まあお客さんに寄り添ううっていうところがあったと思うんですけど、まあ一方でnaとしてはこれから省人化というか、まあ人も減らして行きながらということ。 
00:40:17 
そうそう。 
00:40:25 話者 2 
時間。 
00:40:26 話者 11 
をやっているわけで、最終的。 
00:40:28 話者 11 
にはそういう少人化。 
00:40:29 話者 11 
省力化というところは一つの違いなのかな? 
00:40:30 話者 2 
ね。 
00:40:31 話者 11 
ふうに思ってるんですけど、その上でこのデジタル化にうまくこう以降はできればさせていきたいのかなというふうに思っていて、その中でどうインセンティブを設けて、その移行させていくかなんか、例えばすごいぱっと見思ったのが、機内食をじゃあ全を消してもら。 
00:40:31 話者 9 
でしょう。 
00:40:46 話者 11 
おうと言う。 
00:40:49 話者 11 
本当は着ないで直前まで選んで、ほかの人のこう頼んでいるものも見ながら、こう選びたいなって思う人も絶対いると思うんですよね。同様にこう。 
00:40:57 話者 11 
チェックインとかも? 
00:40:58 話者 11 
もう面倒くさいから事前にやる気ないの? 
00:41:00 話者 11 
あのもう空港でやっちゃいたいみたいな。 
00:41:02 話者 11 
人もいるだろう。 
00:41:03 話者 11 
しなんかどういうところをこう? 
00:41:05 話者 11 
売りというか、人にしてどんどんこうデジタル化って。 
00:41:08 話者 11 
いうものに。 
00:41:09 話者 11 
こう移行してもらいたいというふうに。 
00:41:11 話者 11 
かなっていうのはちょっと。 
00:41:13 話者 11 
どうかあと、もう一つがまあ色々実現して行く中で一つこうまあすごいサービスとしては全部スマートだな。 
00:41:19 
と。 
00:41:19 話者 11 
思ったんですけど、これだけちょっと。 
00:41:21 話者 11 
スマートじゃないな。 
00:41:22 話者 11 
と思ったら機内のワイファイ。 
00:41:24 話者 11 
なんかこう結構、いろんな利用者の方とかにお話しを伺っていると、まあ繋がらないとか、そういうような声もこうよく聞こえてくるんですが、そこの改善みたいなところについてはどういうふうな考え方をまあ取られてるんだって教えていただ。 
00:41:39 話者 3 
ければとまずワイファイからお答えします。あのお客様の声を充分に認識しておりましてですね。あのえ、いい改善に向けて取り組みを進めております。ご迷惑をおかけして申し訳ません。やはりあの一つ反省としてあるのはですね。 
00:41:45 話者 2 
ふ。 
00:41:47 話者 9 
うん。 
00:41:55 話者 3 
冒頭申しましたように、私たちが思ってる以上にですね、このデジタル。 
00:41:57 話者 2 
すごい。 
00:42:00 話者 3 
サービスをご利用されるお客様が増えてるっていうことなんですね?特にやっぱりコロナがあの起きて前倒しで起きたような気がいたします。 
00:42:08 話者 3 
よくあるのがですね。あのご登場の前にモバイルバッテリーを持ち込みになる増やして、そのチェックのためにちょっと泊まっていただくことが。 
00:42:15 話者 2 
ただ。 
00:42:17 話者 3 
あるんですけども。 
00:42:19 話者 3 
一つじゃないんですね。四つ五つぐらい持ってる若い方がいらっしゃってですね。あ、こういうことなんだなって言う。あの気付きを得たりするんですけども、まあ、そういったことを踏まえてですね。ちょっとあの出遅れてる部分がある部分ですね。急ぎ改善させていただきたいというふうに思っております。 
00:42:36 話者 3 
それから、あのデジタル。 
00:42:37 話者 3 
化をまあ、どういうインセンティブを進めていくんですかと言うこと。 
00:42:41 話者 3 
なんですが、やはり。 
00:42:42 話者 3 
今回です。 
00:42:43 話者 3 
右利きの人がいてええ社員役員も含めてですね。どういうサービスをお客様お求めになっているのかという議論やったんです。結論はですね。じゃあどういうバリューをお客様が求めているのか?ってなった時に空港はですね、ストレスの。 
00:42:50 話者 11 
買ってきて。 
00:43:00 話者 3 
スムーズなこう登場っていうところに着いたら、これアンケートを取らせて頂きました。つまりですね、空港でそんないいよと係員のもうそういうですね。対面のサービスが良いからす、うっと乗れるようにしてくれないかということで、これにたどり着いたんです。これは私たちだけの傷かもしれませんけれども、私はそこにですね。軸足を置いてデジタル化を進めておりますので、インセンティブはなぜかと申しますと、ANAのデジタルサービスをご利用いただければ、スムーズでストレスのないご搭乗があのお楽しみいただけます。 
00:43:32 話者 3 
これがですね。インセンティブなるんじゃないかなと思います。なぜなら、お客様はそれを望んでいらっしゃる。 
00:43:34 話者 5 
コルタナ。 
00:43:37 話者 3 
ので。 
00:43:37 話者 3 
ということでございます。 
00:43:40 話者 5 
ありがとうございま。 
00:43:43 話者 1 
はい、ありがとうございました。それでは最後一命の方。 
00:43:45 話者 3 
もしもし。 
00:43:48 話者 1 
牛をお願いいたします。 
00:43:51 話者 1 
はいええと、それでは。 
00:43:54 話者 1 
あえっとそうですね。前から四列目の社長、女性の。 
00:44:02 話者 1 
あはいむkatteniから、はい。二番目の方にお願いいたします。 
00:44:08 話者 2 
うん。 
00:44:09 話者 4 
紫ですお。 
00:44:10 話者 4 
世話になります。ありがとうございます。私もを二つお願いします。あのこちら、先ほどのこれってチェックイン機の配信国内線って書いてあった? 
00:44:11 話者 10 
ありがとうございます。 
00:44:21 話者 8 
んですけど。 
00:44:21 話者 4 
これ国際線のお客様というの? 
00:44:26 話者 4 
は、このスマートphone。 
00:44:28 話者 4 
使えんですよね。それで買い取ってどうなってるんでしょうか? 
00:44:32 話者 4 
そちらを教えてください。海外のその顔に。 
00:44:36 話者 3 
チェックインのチェックイン機を。 
00:44:38 話者 4 
そのうちそうです。これ、国内線専用だけなんでしょうか?国際線も連携して何かあるのかどうか、ちょっと確認させてください。後、もう一点があの先ほど、あのもちろん第一のメリットお客様に寄り添うということで理解はしているんですけれども、あの人のサービスのクオリティを上げるということではあるんですが、さすがにこれ九割のかたに広がり。 
00:44:40 話者 3 
はい。 
00:45:00 話者 4 
ダスト空港内であのよくあのとても優しそうな笑顔で、あの何かお困りですか?みたいな形で、あの来てくださる方って本当にちょっと失礼な言い方不要になってくるんじゃないかなって思う部分もあるん?ですが、そのカウンターの方がいらっしゃれば、そこに行。 
00:45:16 話者 4 
けばあのヘルプ。 
00:45:18 話者 4 
を求められるということ。 
00:45:19 話者 4 
になると、やっぱりこう。 
00:45:20 話者 4 
グランドホステスとグランドスタッフの方々とかは、今までよりは減る減るんではないのからなくなるのではないかなと思う。 
00:45:27 話者 8 
ん? 
00:45:27 話者 4 
ですけど、あの人削減っていう意味ではないのは理解しているので、その方々が例えばどういう部署とか、どういうノウハウをつけてですね。あのう、今度そのサービスの方にフィードバックされるのかっていうのが、あの部署移動ですとか、あのマーケティングチームに行くとか、そのあたりもし具体的なあのお考えがあれば教えてください。 
00:45:49 話者 3 
じゃあ、最初の質問を担当から後の質問、私はお答えいたします。 
00:45:55 話者 8 
はいでは、あの一点目の。 
00:45:57 話者 8 
方なんですけれども。 
00:45:58 話者 8 
えっとこのスマートトラベルは? 
00:46:00 話者 8 
A国内線、国際線両方のお客様体験をさせておりますので、あの両方になります。で、あのただですね、自動機のところにつきましてはええ、国内線の国内空港にある自動機をあのあの23年度、来年度の一年間の中でええあの廃止して行くということになります。あの国際線につきましては、あの海外の空港ですとか、まああの、日本のあの国際線のターミナル。 
00:46:04 話者 2 
うん。 
00:46:25 話者 8 
は共用で使って。 
00:46:26 話者 8 
いるようなあの端末が非常に多いですので、あのそこのところは対象外。 
00:46:30 話者 8 
そういうふうに。 
00:46:31 話者 8 
しております。 
00:46:31 話者 2 
汗。 
00:46:33 話者 3 
はいですから、あの後半の。 
00:46:35 話者 3 
部分のですね。 
00:46:37 話者 3 
まコンシェルジュサービスとして読んでるんですけども、こういったサービスはですね。さらに進化させたいというふうに思っております。 
00:46:41 話者 2 
父。 
00:46:45 話者 3 
ええですから、あの求められる資質はですね。空港のすべてのことを知っている係員です。何を聞いても答えられるっていうか。 
00:46:49 話者 7 
あ。 
00:46:54 話者 3 
あ、そういうですねえええ経験を積んだあの関わりを配置して行きたい。 
00:46:57 話者 7 
アニメ。 
00:46:59 話者 3 
というふうに思って。 
00:47:00 話者 3 
ただ、あのご指摘のいいですね。無駄な五回させることはしませんので、適正な数というふうにご理解頂ければと思います。あの無駄なあの一はお客様にとってですね。ええ、やっぱり今ご指摘のようなあの感想もお持ちになれるだろうし、逆に少なすぎてはですね。あの困った時に何もしてくれないんじゃないかっていうこう5分前につながりますので、これは難しいところ。なんですが、まあ必要最小限と言いますが、適正な人員配置ということを。 
00:47:03 話者 2 
あ、あまり。 
00:47:29 話者 2 
なるほど。 
00:47:30 話者 3 
やっぱりそのサービスクオリティのレベルを上げてですね。お客様に満足のいただけるですね。ええねらしいホスピタリティこれをお感じいただけるような、ああ、そういったサービスを一つ上のサービスを目指す集団が、これからあの訂正されているというふうに御理解いただけるとありがたいです以上でございます。 
00:47:52 話者 1 
はい、ありがとうございました。 
00:47:55 話者 1 
その他の質問につきましては、発表会終了後に移行方法にて承らせていただきます。 
00:48:02 話者 1 
最後にことセッションを行います。準備をおこないますので、しばらくお待ちくださいませ。ありがとうございました。 

精度としてはPixelとPremiere Proが高いかなと。ただPixelは話者判別ができないのが欠点。Premiere Proは動画編集ソフトなので、これを使って聞き直したり編集作業したりというのは意外と大変です。

またWordは話者判別もできるし、聞き返しやすい機能もついてますが、ウェブ版のみ対応でOffice 365の契約が必要。

となると録音をスマホでするケースが多いことを考えると、サッと録音してスマホで文字起こしし、そのテキストをPCに送って、手元にスマホを置いておいて聞き返しながら編集といった使い方ができるので便利かも。

なんにせよ100%完璧に文字起こしができるサービスは現状ないので、自分の使い方にあわせて製品やサービスを選ぶのがいいと思います。

この記事を書いた人

海外取材の合間に世界を旅しながら記事執筆を続けるノマド系テクニカルライター。雑誌・週刊アスキーの編集記者を経て独立。IT、特に通信業界やスマートフォンなどのモバイル系のテクノロジーを中心に取材・執筆活動を続けています。

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