
NTTドコモは2026年1月30日、Adunaとパートナーシップ契約を1月29日に締結したと発表しました。本契約により、ドコモが国際標準仕様に基づいて開発したネットワークAPIが、Adunaのプラットフォームを通じて世界市場へ提供可能となります。
これまで各通信事業者が独自仕様で提供していたAPIは、利用企業にとって個別対応の負担が大きく、普及の課題となっていました。Adunaは標準化されたAPIのグローバルアグリゲータとして機能し、単一プラットフォームでの接続を実現することでこの非効率性を解消します。
ドコモは今後、本人確認や「SIMスワップ」などの機能をAPIとして提供します。これにより、世界の企業や開発者はドコモのネットワーク情報を活用した不正防止対策の強化が容易となり、ドコモは新規顧客層へのアプローチとAPI市場の拡大を推進します。



